出掛けている間のネガティブ要素。

須磨水族館の中とか、電車内、外にいる子供連れ。

子供が近くに居ると自分の思考が定まらなくなる。それは何故かよくわからないけど…欲しいか欲しくないかさえ分からんし。

鵺は自分の性別を受け入れられていない。受け入れたくない。理由は分からない。女性として強制的に仕分けされ、それで不快だったり、怖い目に会うことがあったからかもしれない。

受け入れた方が楽、と他の人にはアドバイスするくせに。分かりたくなくて、分からなくしてるだけなのかもしれない。やはり確信は持ててない。女性に分類されると、今でも「げえっ｣「がっかり｣とか、そんな気持ちになる。

このまま気にし続けていたら病気になりそうな気がする。落ち着いていたいのに。もう気持ちを乱されたくない。その気もないくせに。外に出るのがちょっと怖い。しかし興味があるもののお陰でか、せいでと言うべきなのか、外に行かずにはいられない。

どうしてもしなければならないなら、鵺は人間をやめるぞ‼化け物でいい‼

そう思っているのに、どうしても一歩が踏み出せない。どうして❓

ストレスと疲労でワケわかんなくなってる可能性もある。皆、どうしてぶれずに生きていけるの❓

決めたなら決めたで、腹を据えていたいのに。全く同じ所で壁に当たってる気がしてる。進歩した❓さぁ分からないよ。分からないことだらけで気が狂いそうだ。

誰か助けて、なんつって(/≧◇≦＼)←ほんとはこんなテンションではない

構想中のこと。やってみたいこと。

服飾分野、及び制限の解放とかそういうジャンル。もう実現してたらそれはそれで幸いだと思う。

メンズレディースの二元化をやめて、新たにユニセックスを加えた三元化にする。

そうすればどちらにも属さない人や着たい服を買いにいきにくい人にも優しいのではないか❓

本来デザインや色は自由な世界で、ピンクのものを男性が使用してはいけないとか、柔らかい色は女性のもの、なんて決まりはない。より魅力的に見せるというそのための法則はあっても、制限なんてない。

だから本当に着たいもの、選びたいものを選べる場所や考え方、偏見の排除をしたい。

苦しかったこと。

女装は好き。でも自分の全てが女性だと納得してるわけではない。カラダには違和感あり。

多分好きなデザインがそちらに多くあるから女装を好むのではないか。ちなみにメンズも「これは素敵だ‼好きだ｣と思うデザインは多い。着ると望んでる風にならないので不満。

自分は変なのではないかと思い悩む。←偏見怖い。今の社会の気風にあっていないから、変だと思われる、ということ。

→社会の気風を変えてしまえばいい。売れれば、人は儲けたいので売れるものを真似し、(日本人真似して取り入れるの上手…)真似が広がっていけば、市場が開拓されてそれはもう一つのジャンルになるのでは。

そのためには何をすれば❓

｢こんな服が着たい｣、中性の人や現行の二元の男性女性の話を聞く。

デザインや模様、色などは本来自由だという考えを広める。

私が思う世界をかく。←分かりやすさ重視の、ゆるい設計図になるのでは

デザインの勉強、あるいは専門家とつながる。

問題。

そこまでやれるお金がないよぅ。どうやって進めていけばいいのかわかんないよぅ。社長とか責任とか怖いよぅ。

あれ❓不思議と出来そうな気になってくる…

須磨水族館、三國志、鉄人28号。

兵庫へ出掛けていた。

主にパートナーの息抜きのため。

鵺はけっこう…近距離なら行きたいところ行ってるからなぁ(笑)

須磨海浜水族館、楽しかった。けど隣に遊園地があるからか、水族館は小さめだった。すぐ見終わった…

ラッコやペンギンを間近で見れて、そこはいいと思う(^o^ゞ

鉄人28号と三國志で有名な横山さんという人のゆかりのものを見に行ったり。土産を買ったら鵺の方が高いもの買っていたので申し訳なかったり。中国風な音楽に癒されたり。中国にゆかりがあるのかも❓って言われたからってだけかも知れない。単純ww

三ノ宮で買い物。美味しそうなもの、素敵なものを買うかやめるか迷う迷う。

天然石をちょっと見に行けた。パートナーはあまり居たく無さそうでちょっと残念(>_<)

まぁ好みがあるんだろう、仕方ない。革財布も見れたけど以下同文。

帰りに電話かかってきて気が削がれたけど、まぁあのタイミングで良かったのかもね。

これ以外だったらちょっと嫌やったかも。

ともかく楽しいことがいっぱいあった。

ネガティブにもなったけど。それについてはまた後の話でまとめる。

助ける、助けられる夢。

何と中国っぽい雰囲気の建物(今回は白い石造りのような)に鵺は実家の家族と居て、何故か気が足りなくて困ってて。

霊視の先生を利用者さんが呼びにいってくれて。

先生に来てもらって、ヒーリングしてもらったり滋養のつく料理を作って貰って食べて。

「今あなたは気が空っぽだから、もうちょっと横になって休んでいてね。補給したとはいえ、まだ完全には回復していないから｣はい‼ありがとうございます‼と、大人しく寝る鵺と「誰❓この人は何❓気って何❓｣と❓マーク全開の実家家族。今鵺にやったことや鵺の現状を説明する先生。

その後、突然来た地震とか災害をパワーで満ち満ちた鵺が何とかしてその場の人々を助ける…という。

その後先生が隣の人に「あの子の気を回復して満タンにしておいたからこそ、今の僕たちが助かったんだよ｣

「実は…(ここからヒソヒソ声)出産の時と同等位のエネルギーをチャージしたんだよ。逆にしていなかったら無理だったろうね｣

他の人「えぇー⁉じゃあ彼女から生まれたようなもんかぁー。…産んでくれてありがとう(笑いながら)｣

その後皆で和気あいあいとする。実家家族はいつの間にかどっか行っちゃった。

どんな夢だよ。しかも出産と同等の力で災害をおさめるって何やねん。強いの❓弱いの❓

先生が出てきて優しかったのでそこは非常になごんだ。

 特に嫌な感じはしなかった。↑上記の思いは感じた。ヒソヒソ声は鵺に聞こえていたのでツッコミ可能だった。

そんな夢。

以前にもあった、気になること。

特に夜勤明けなどは、｢これを調べなければ気がすまない｣「気になってしょうがない｣が多発する。特定のワードが頭に浮かんできて離れないのだ。

その言葉を調べて意味を知ってしまえばこの衝動はおさまる、というのがいつもの流れ。知ってしまえばとてつもなく気持ちがさっぱりしたり、嬉しくなったりしている。

他の人にはあまりこの衝動は強くないようだし、不思議に思っていた。例の「読むだけで…｣を読むまでは。

これもきっと、守護霊や天使や見えない存在が何かを伝えようとしてるからなんだね。

さて、先程昼寝する前に「日本にやって来る｣というのが聞こえた。

何が❓誰が❓

やっぱり例の外国人しか思い当たる節がない。

どうか病気の症状じゃありませんように。ほんとに楽しいことが迫ってきてますように。

鵺は霊能者じゃないので、分からないことは人並みかそれ以上に多い。

やることはやれるようにして、祈るばかりです。

織。

最近の近況…

卓上手織り機に興味を持っており、最安値を見て検討している。昔授業でやったことがあり、上手ではないけど楽しかった。

ケプリさんの質疑応答会の帰り、ウﾞァッフェルというお菓子の名前が気になって、何度も頭に反響する。

使おうと思ったらティッシュがないのに気づいて、取りにきたのに一回置いたまま何度も持っていくのを忘れた。

ある人の退職に伴い、急遽7月の飾り当番になった。

これらの出来事には全て共通点がある。

どれもある言葉に必ず関係しているという、不思議な事が起こっている。

それはタイトルにも書いた「織｣というもの。

は❓どこにあった❓

そんな人もいるかもしれない。ちょっと一つずつ見ていこう。

手織り機…これはそのまま。

ウﾞァッフェル…もとの語源はワッフル。ワッフルとは織るという意味である。

ティッシュ…織るという意味の言葉。

7月…七夕。織姫と彦星。

ほらね‼

偶然の一致‼

これまでの鵺なら、「不思議だなー｣あるいは「ええなにこれ…気持ち悪ぅ｣って反応だけだった。

しかし今は違う。

シンクロニシティというものが有ることを鵺は知った。昨日買ってきた本を読んでいたら、そこに書いてあった。

シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致というもの。

関連性のあるものが沢山出てきたら、それは守護霊や天使など見えない存在からのメッセージかもしれない、という。

だからきっとこれには意味がある。

織るというもの、あるいはもしかして7月❓に何かの意味があるんじゃないかなーと思っている。

だって、一つや二つならまだしも、こんなに沢山関連するなんて変でしょ❓

絶対なんかある。

いつ分かるのかは不明だけど…まぁ霊視してもらえばすぐにでもわかるんだろうけど…ここは楽しみに待っていた方がいい気がする。そんな気がする。

で❓

「織｣に何の意味があるのか❓これがぼんやりしててまだよくわからない。

織るって、沢山の糸と糸を組み合わせて布を作るものだし。糸と糸の出会いと新しいものの創造。

七夕は出会いとか再会。

再会…あの外国人が思い浮かんだ。関係あるかこれは自信ない。分からない。

読んでて下さる方で、｢これじゃないの⁉｣ってビビッと来た方はそっと教えていただきたい。

ちなみに。

読んでいた本とは、「読むだけで見えない世界とつながる本｣著:K

ライトブルーで、かわいい守護霊のイラストが目印。著者は音楽好き。

今思えばかわいいもの好き、青好き、音楽好きな鵺がスルーできるはずがなかった…

いいように誘導されている。(笑)

質疑応答会行ってきた‼

つうか遅れた‼意外と変なところに建物があった(笑)

ケプリさん多分優しかった‼

いや最初｢ガツンと言うなー…｣て、他の人の相談を見ててビクビクしてたん(。>д<)

それに、鵺の苦手な性的な分野もガッツリ質問してくるから「ひいっ‼ナンダコノヒト⁉なんでお金払ってまで恥ずかしい思いしたりへこまされなきゃならないの‼｣って頭がぐちゃぐちゃになり。

だけど質問の答えはちゃんとくれたし。理解できないサインを出したら、詳しく教えてくれていたし。冷たいわけでも、怒られたわけでもないよね、多分。

鵺がただただガツンと言われるのが怖かっただけかも…❓あと、なんか優しくしてほしかったのかもね。

もっとも｢ケプリさんが怖い訳ではない｣に、すぐには気づけなかった。

帰りもしばらく会場付近をうろうろしていた。何だか気持ち悪くて。何だか辛くてざわざわしてるみたいになってて。

本当はそのあとも買い物を続けるつもりだったけど、疲れたし。それにケプリさんからの答えについて考える必要があると思ったし。

 帰って、色々と今日を振り返って。気付いた。

気が弱いことは特別じゃなくて、皆同じだということ。皆どこかで折れていて、その度に強くなっている。

気が弱い→人に合わせて低姿勢になる→自信をなくす→さらに気が弱くなるの悪循環に気づけた。

恥ずかしがる必要はなく、ありのままでいられるのが本当に強いひと。

恥ずかしいとか恐れ、トラウマ、出来ないことは人に言えばよい。出来ないなら他の人を頼ってやってもらえばいい。

自分の問題だと思っていて、悩んでいた事があったけど。それ相談したら「それは相手の問題｣ってさらりと言われ驚いた。

「何で出来ないんだ⁉｣って。ずっとそれで自分を責め続けていたのに。それが。

自分のせいじゃなかった…相手が考えるべき課題だった…って❓

うそぉ。

「気が弱いと言っていたけど｣と、その都度話しかけてくれてた。

何か知らんけど気にかけてくれてるのかな。嬉しいと同時に恥ずかしいとか、申し訳ない気も…。

 これ書いてて今、思ったんだけど。ケプリさんホントに怖い人じゃないじゃん。

鵺の得意な消去法で行こう。

他の人も居るのに、自分の持ち時間使ってまでこんなにあれこれ教えてくれる人が、怖かったり冷たい人だろうか❓

鵺、発達障害がややあるけど。お陰で反語が得意になりましたー(良いことなのか❓)

だいたい言われた事は受け入れられそう。

ただ一つだけ。

鵺は女性じゃないと思ってますケプリさん。少なくとも今はまだ、受け入れられそうにないですわ。それも聞きたかったけど、ちょっとね…何か恥ずかしかったし怖かったんだよね。ええ。

ブロックされてる事はいっぱいあるのかもしれない。「恥ずかしい｣とか「無理だ｣とかそんなやつ。 

それはもしかしたら自分でやってる事なのかも❓

じゃあ、自分でやってる事なら外せるのかな…外して楽になれるなら外したいよね。

病気の事とか子供に関する相談もあって。それを聞いていたら、自分の悩みってちっぽけなんじゃないかな、って思えてきた。自分で何とかしようと思えば何とか出来ることが多くない❓ちょっと自分に素直になればいけるんじゃない❓

なかなか近くの人には聞けないことだったから、 実りある時間だったと思う。いや、ぶっちゃけ自分のものさしで言えば「参加費高い‼｣だから、悔いのないようにとことん聞いとこ、ってしただけww

霊視してもらった先生と同じこと言ってた場面もあり。２人とも一致してるということは信じるに値するかなと。金のかかる確認方法やな…

先生を信じてないと言うよりは、信じたくて答え合わせを求めたのがケプリさんという。セカンドオピニオン的なあれ…ちょっと違う。もう答え合わせでいいや。

自信をつけよう。好きな事を好きと感じて、興味ないことは無視。

それでいいってことらしい。

地蔵さんの話も聞いた。あれは単に人間側の都合で取ったりしてるらしい。別に特別なことでもないらしい。ちょっとがっかり。いいんだけど。いいんだけどさ…

質疑応答会重視で、見てみたいところや買いたいものもスケジュールに組んでいたけど。貰った答えが重すぎて、疲れたのでもう帰った。

大したおみやげも買えなかったので、パートナーには質疑応答会でもらった知識を提供～ 

スピリチュアルに懐疑的な人だから、そこは上手く外して説明。心理学とも通じるところがあるからほんと、説明しやすい。

知ってることも知らなかったこともあったらしい。

言ってみてよかったなぁ。