幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

依頼、作成中。

似顔絵。

頑張って似せようとするものの、なかなか似ないものです。

⬆ただ練習不足なだけ。

 

いざ描いてみたら構図は決まったのに小さすぎた…

ああ、これで料金貰ったら、ちょっと申し訳ない…修正する‼

こういう時にアナログって嫌だよね…全部やり直しになり、しかも次に描くのがさっきと同じ線になるかなんて分からないし。

 

くっそ、かといってデジ絵はまだ依頼受けるほどのレベルじゃないし。

 

頑張る‼しかないっ(O゚皿゚O)

 

 

 

しかしあれだね。

料金を頂けるちゃんとした依頼を受けて気付いた事がある。

 

只で受けた依頼の時に感じた「どんだけ頑張っても只なのかよおぉ‼」っていう心の荒み様は今、ない。

それでも(只でも)出来る精一杯を注ぎ込んで作っていたけどね。

 

「お金を貰う以上、しっかり良いものを描かねば。料金に見合う、がっかりさせない期待にこたえて素敵に楽しいいつものオイラ(古)の絵を…‼」

というプレッシャーを感じる。

お礼の品を頂いた時にも感じたけど、それが違い。

 

 

これを読んでくれた方、

身近な方に何か依頼するときはちゃんと対価を支払ってあげてください。

 

 

さて…今日はここまで。

また明日頑張る。おやすみなさい。

 

 

とりあえず描くだけ。

って言えば、聞こえはいいけど。

単に迷惑かけれないから描くだけ。

 

やっと頼まれた。待っていた。スランプぎみだけどごねてる場合じゃないからさ。

依頼は、完遂する。

 

これひとつ越えれば、レベルアップできる気がするんだよ。

苦手意識が一つなくなる。そうやっていくしかないのかもしれない。

 

問題は、やる気と体力の折り合い。

どうか、タイミングよくいきますように。

 

米津玄師さんの曲聞いてたら、何か描く元気が出てきた。ありがとう、米津さん。

ゼツボウビョウ。

ダンロン2であったよね。

 

理解してしまった。

だから、ここからどうしたら良いのか分からなくなった…。

 

このままじゃ漫画が描けないこと。

非凡でも、平凡な障害者であること。

その為に世界の切り取り方を間違えているかもしれないこと。

もしかしたら虐待でさえなかったのかもしれないこと。

生きるのが面倒だということ。

 

あーリセットボタンほしい。

間違える前の、過去の自分に全部教えてやりたい。

 

消えられるなら消えたい、って衝動がまたやってきてる。

何も得てない、何もない。

こんなんで終わるのは嫌なのに。

所詮自分も「普通」の人間だったんだろうか?

非凡に憧れ、普通に憧れ。

結局自分はどっちなんだろう?

どうなりたい?

 

うーん、、

爪痕残したいって気持ちは確かなはず。

七尾の缶詰め。

文字どおり今日は、缶詰めdayだった。

ずっと仕事でパソコン打ってた。

 

…たまらなくなって、気分転換に外へ出たけどねww精神的には、ってことで。

 

休憩ありでなら、こんな風に働く事も可能かもしれない、となんとなく思った。

エクセルの使い方をまた少しだけど解ったぞ‼

他の人がある程度作ってくれていたから、観察と実験が自由に出来た。

 

ま、これをあの騒がしい場所で出来たら優秀なんだろうけど。あいにく音声には敏感だし。

こんな難しいこと、集中できなきゃ無理だよっ(ヾノ・∀・`)アハハ