幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

プールに入った魚を捕まえる夢。

夜。

鯰がプールに迷い込んだ。最初は鯰だったか、三角の形の、エンゼルフィッシュみたいな、抽象的なものになっていた。

家庭環境があまりよろしくない、そんな銀髪の男子校生がプールで泳いでいる。他にも男子と女子もプールで泳いでいたが、帰ってしまった。

銀髪の彼が魚に気づき、近くの溝に移してやった。しかし更衣中、それではいけないと思い直し、近くの川に放してやった。

 

というのを、銀髪の彼目線と魚目線で2回見ることになった。

更衣中の彼は、人が来やしないかとヒヤヒヤしていた。魚は、よく覚えていない。

 

国際サポーターになった夢。

突然、野球の国際サポーターに選ばれた。

なぜか、「頑張って」と羽生結弦に言われた。

夢の中で、霊視してもらった現実を思い出して「ああ、変化が起こるってこれなんだな」と思っていた。

なぜか、バッティングがある。球をキレイにぶっとばさなければならんらしい。と、もう一人のしらないサポーター仲間が言った。

 

背番号みたいなやつがある。確か10と11と25とか、アルファベットjとかの組み合わせだったが忘れた…

それを土に書いており、バッティング順を決める。なぜか、天然石のさざれで番号を隠してある。多分、水晶とかローズクオーツ、アメジスト、そんなやつ。

 

打順は回ってこずに目が覚めた。

ゲームと和雑貨の店へいく夢。

七尾たちは、車に乗っている。

 

カイジやアカギばりにとんでもなく強い誰かと学生時代のクラスメイト(何でかアニメのコスプレっぽい格好)が、勝負をしている。

そこへ更に誰かが乱入、確かクラスメイトと勝負を交代した。

そこから形勢逆転、強い相手いわく、「途中からやり直した方が楽だったんだけど…」と言わすほど勝った。

 

 

場面は変わって。

和雑貨屋さんの立体的な看板が見える。

「~(ひらがな。なんて書いてたか忘れた)半」という名前だ。ちなみに以前この看板までは行ったことがある。(と、夢の中の自分は思っていた)

「じゃあ、行ってみますか」とパートナーが言った。車には、他にも七尾の家族が乗っているらしかった。

 

髪の毛パウダーと整理整頓の夢。

髪の毛パウダーを貸してくれないか、と中学校の同級生に頼まれて貸す。使用感はいまいちだったようだ。髪の毛が全然パウダージャナイラシイ。髪色も青、金、茶色が順番に出てくるので合わなかった。

 

職場の人たちがそれぞれ車で買い物にいく組、部屋を掃除、整理整頓している夢。

七尾も掃除、整理整頓組らしいが、多分やってない。自宅の真ん中の部屋を見たら物が減っていてキレイに整頓されている。

あと、やたらトイレが出てくる。青いびろうどを壁にありキレイだった。

 

2日前に見た夢

飼ってた猫たちが夢に出てきてくれた。

膝に乗ったり、気持ちよさそうに寝てみたり。

夢の中ではまだ、この子たちは生きているんだと思っていた。

 

封筒をのりづけする時には花押を上にする