顎がいたい
よく左で噛むためか、左側だけ、口を開けると痛む。
やはり必要かなマウスピース…
はよ治れ…( ;∀;)
話したい人と、沢山話せた。
友達に、先輩、後輩。
もちろんいつでもにこにこな訳じゃないけど。
でも今日は楽しかったや。
明日もそうでありますように。
昨日は昨日で、苦手な人の違う一面を見れて、怪獣から人間だという認識になった。
人間で当たり前なんだけど、それは、これまでもてなかった視点なんだよ。
普通に話せた、という成功体験を積むことが出来た。
よかった。
最近やってないこと。
ナンバーワンは自傷。
やらずに済んでる。
これもタオ療法のおかげかな❔
それとも薬の❔
それとも、人間関係が比較的よいから❔
あるいは全部か。
心配な事は準備をすることで多少落ち着く事がわかったし。
頑張った日は自分にもご褒美をあげているし。
傷付けているよりその方が落ち着く、ってなればいいと思う。
てかいい加減やばかったからな。
自傷しても感覚が戻らない、みたいな事が多々あって。
体の防御反応みたいなものかな。
そうなりかけてた。感覚を得るなら、あとは切るしかないくらいの鈍さだった。
切るには至らず、また他の自傷も今はしていない。
あまりしないことその2。
緊張。
いまだにするけど←どっちやねん
ただ、過去記事にも書いた通り、前よりはまし。
これも上記のタオ療法、薬、人間関係の改善のどれかによる効能だろう。
それか自分が発達したのだろう、か❔
緊張具合がましだから、以前よりも多少準備に時間を使える。あれやこれやと浮かんでくる、心配事の対策を立てておく。(準備)
それでもイレギュラーは起こる。
でも、『思い浮かばなかった、どうにもならないこと』は仕方がない。対処のしょうがないので、相談する。優しい人に助けてもらう。これしかない。
ただ終わったあと、緊張がすぐには解けない。動ける代わり、しばらく記憶もないって状態になるのは、まだどうしたらいいか分からない。ダレカタスケテクダサイ(T-T)
誰か安心できる人が側にいればいいのかな…
あまりしないことその3。
発想による絵描き。
これはやりたいんだけど、うまくやれないこと。
統失の影響とかコンサータの作用でもあるかも知れないけど、負けてはいられない。
この間、発想が生まれたのはほんとに嬉しかった。
とりとめないけど、最近の自分はこんな感じ。
これからも病む可能性もなくはないけど、頑張る。
これからもよろしくお願いします。
少しずつ。
タオ療法に通っているせいもあるかもしれない。
あのあたりから、自分に目を向けるようになってから、段々と思考が良くなってきている気がする。
まず、周りの人間が等身大に見えてきた。
怖さが薄れてきた。むやみに怯えなくなってきた。
それに気づくと、緊張する事が少しは減った。
それまでは生きるか死ぬか位の、心臓を掴まれる位の不安や緊張だった。
男性が少し、怖くなくなった。
タイプにもよるけど、やっと普通に話せる気がしている。
少しずつ、少しずつ。
七尾は元気というものに近づいているのではないかな…。
焦るけど、少しずつで構わない。
確実に良くなっていくなら。
仲良くなりたい。
そんな人がいる。
決して嫌な顔をせず、いつもにこにこ笑っている。悪口など言っているのを見たことがない。そして優しい。
そんな人だ。
だけど、心配にもなる。
ちゃんと自分を出す場はあるのだろうか❔
闇を抱えていないだろうか❔
自分のように、『演じて』いるのではないか❔
苦しくならないんだろうか❔
自分は、『演じていた』側だから。ついそんな事を考えてしまう。
いや、もしかすると、素でそんなことが出来ている人なのかもしれない。そうであればいい。
闇を抱えているのは、辛いから。
そうじゃなければいい。
でも、もし何か抱えているのなら。
仲良くなれば、少しは知ることができるだろうか。
力になれるだろうか…❔
なれればいいと思う。
闇がなければ、それはそれで興味深い。
ああ、仲良くなりたいな。
大丈夫。描ける。
アイデアが浮かばず、どうしたものかと悩んでいた。
見えなければ描けない、そんなタイプだ七尾は。
ある日。久し振りにアイデアが浮かんだ。
それは、まだ描いていいんだ、という天啓に思えた。
ソードアートオンラインⅡにもあった描写を思い出す。
キリトは剣士であろうとしている。
そんなにも追い詰められていた。
他作品のかき手への嫉妬の理由もそこにある。
七尾もまた、かき手でありたいと願っていたんだ。
どれを、どんな順番で、どのように形にすればいいのか分からない。
でも、このままじゃ終われない。
何か、かくよ。
大丈夫。描ける。