アクセサリー作りを模索中。
友達のドール用に。しんどいときになごませてもらったりしたからねぇ。おみやげ。
丁度持ってる素材+αで出来そうなのでやってみる。
もの作りであーやこーや考えるのは楽しい。
今回は仕事じゃなく趣味の範囲。
服作れたらもっと楽しいんだろうけど、そこの適正はなかった…(´;ω;`)
ベルトは、持ってたベロアのリボンと、可愛いパーツを見つけたからそれを組み合わせる。
髪飾りは組紐で何とかなるかも。
ネックレスは…どうしようかなぁ。こんなに作れるだろうか❔気が向いたらにする。
うまく出来るといいなぁ。
友達とドールで遊ぶ夢
友達がドール(リカちゃん人形くらいのサイズで、もっとリアルなやつね)を持っている。
七尾も2体男女で持っている。
それで遊んでいたら、突然ドールが勝手に踊りだした‼
なんやこれ‼
呪いの人形‼?
と、思っていたら友達の声が。
「USBでこれ動かせるから。ただ2Pの男ドールしか動かせないから、たまに動かして遊ぼう。」
先に言ってくれる…?めちゃびびったんですけど。
兄も来て、ちょっとだけ何かして帰っていった。道具箱を見ると、もと職場の先輩も知ってる趣味らしく、何か小道具を置いていってく
何かアレンジしようとしたらしく、100均で買ったらしい人間のコスプレ用のものも置いていた。七尾にしては整頓された道具箱だった。
これも夢。
たまに行っているヨガが場所変更になり、微妙に遠くなってしまった。など。
最近楽しい夢しか見ないなぁ。前は悪夢だらけだったのに。
あと最新技術の夢とか多い。出来そうで、まだ実現されてないやつ。実現したら楽しいな。
旅行と中国映画の夢。
夢を見た。
七尾はある人物(実際に交流があった人)に会いに行くべく、ブラジルへ行く事になった。
なにぶん急な日程であったので、お金も下着の代えも持っておらず、無銭旅行状態。しかも、どうやらはぐれてしまったらしく、一人中国へ置き去りになってしまった。みんなどこ。
町並みはごちゃついていて、怪しいものから手作り品まで売っている通り。ここどこ。
とにかく、国際線がある空港までいかなければ、と考えた。
おーい、おーい、と周りに気づいてほしくて声を出すが、周りの人は気付いても声を返してくれない。
そうこうするうち、七尾は中国の格闘映画のような所に巻き込まれてしまう。
徒手空拳で足技で、戦う2人。それを見てかっこいい、と萌える七尾。
やがて二人は技を打ち合いながら、古びた赤い螺旋階段を降りていった。ヒロインも居たけどよく覚えてない。中国美人だった。
もしかしたら、まだ打ち合いが見えるかも、と七尾も螺旋階段を降りる。階段は異常に長い。やっと下まで行くと発券機や大衆浴場があったりして、格闘家などいない。
そして、本当に映画の撮影だったらしく。何度螺旋階段を使うか、どの場面で降りて来るのか書かれたシールがベタベタ貼ってあった。
しばらくすると先程戦っていた主役俳優がやってきて、なぜ途中から居なくなったのか?という質問に答えてくれた。
「現実に続いてるように、どこかにもいるかもしれない、と思わせたかったからさ」と彼は答えた。
その辺りで目が覚めた。
一昔前の中国映画や、一昔前の中国を舞台としたゲームの雰囲気は好き。だから、それに影響されて出てきた夢かな。
何にしても楽しい夢だった。構成はどうあれ(評論家か)、また見たいと思う名作だった。
【自己分析】嫉妬する事をあげてみる。あと憧れ。
何か、新たな自分発見になるのではと思い。
というのも、嫉妬するって事は、手が届くかもしれないから嫉妬するんだそうな。
説明上手くないから、何か心理関係の本でも読んでください。
では始めます。
不快になりそうな方はバックよろしくお願いします。
嫉妬する人…
仲良くなりたい人と仲良しな人を見たとき。
沢山の仲間に囲まれている人。
才能溢れる(もしくは、一個が突出している)人を見たとき。
子供可愛いほしいって思えてる人。
自分に自信がある人。
毎日が充実してる人。
未来が楽しみな人。
綺麗、かわいい、かっこいい人。
お金持ち。
仕事できる人。
定型発達な人。
問題解決能力のある人。
自分の意見を持っている人。
観察力がある人。
周りに気配りできる人。
ついでに、憧れる人。
と考えてみたら…
全てにおいて余裕がある人、
笑顔が素敵な人。
なんと、これ2つ⬆以外は。
おおむね、憧れたり尊敬する人と嫉妬する人はかぶっていた‼
「いや、そりゃそうでしょー」って人もいるかもしれない。
でも、七尾には新鮮だったよ。
で、最初に戻る。
嫉妬する人は、自分にも手が届く人っていうことね。
つまり、頑張れば上記のようになれるのだ‼
あ、発達障害だから、定型発達にはなれんけど…そこは例外として。
すごくない?全部は無理でも、今より各スキルのレベルが上がるとよいよね‼(*´ω`*)
⬆すぐゲームに例えるのやめなさい
絶賛、空回り中だからね今。
リラックスも含め、だからこそ出来ることを考えなくちゃ。
なんか怪しい店となつかしい界隈の夢。
夢を見た。
実家付近で、ウォークラリーのような事をした。
ずっと行ってみたかった店があるのだが、いつも途中で目が覚めてしまうので(もう明晰夢と分かっている)、今日は頑張ろうと思う。
一緒にいくものは居ないようで独り。
あのあたり、もっと栄えればいいのに。
「でも、産婦人科が隣にあるから。うるさいし、無理なんだよね」と誰かがいう。
ワニザメ10匹以上(見た目はどう見てもイルカっぽい)と人間一人が大きな水槽に入っていて、芸をやっている。水槽の水は緑色。
七尾の実家付近の界隈に、店が並んでいる。
ウォークラリーが全て終わったので、界隈の一番右の店に入る。ご飯を頼み、食べるが独特な味…と言うかマズイ。
ご飯後、何かその店の人が稽古があるとかで大勢の人と出会っている。繋がりを得たいと思った仁尾はそれにも参加することに。
入ったお店は、宗教的。雰囲気はジプシーとかあんな風。
信者達が体を麻縄のようなもので互いを縛り付け、その縛り付け絡み合った姿で街を動き回る。七尾と仁(七尾の創作キャラ)はそれに参加していた。
ジプシー風な怪しい店の中は化粧品売り場らしい。ファンデーション等が並んでいる。
特に目を引いたのは、販促だろう、浅黒い肌のオリエンタルな雰囲気の女性の等身大人形。
それをみていると、狭い所に拘束され、「運命の子は、黙って行く末を見なければならない」と言われた。
訳が分からない。段々眠くなってきた…。
目覚めると全て終わっていた。どうやら仁ががんばってくれたらしい。ありがとう仁。
その辺りで目が覚めた。
実はこの夢を見るのは2回目あたりである。
【愚痴はき】とげは抜けたけれど
それに塗ってあった毒は抜けない。
なんだかんだ言ってもやはり自分は嫌われものなのだ。
いじめられていたあの時と、何も変わっちゃいなかったんだ。
結局震えるし何も出来ない。
あれほど心理学の本を読み、行動し、話す練習もして。なのに。
この頭、どうして上手く出来ないんだろう。
今後も上手く出来ないんだろうか?
死んだって変わらない。またスタート地点に戻るだけ。だから、死ねない。
迷惑かけれないから狂気に落ちることもまだ出来ない。
仲良く笑って、ぬくぬくしてるように見える。羨ましい。羨ましい。
人と仲良くしたかった。
慕われてみたかった。
寂しい。苦しい。分からない。
助けてほしい。誰か優しい人に。
【毒はき】じゃあどうすればいいんだよ
始めは静観
いっこうに進まないから関わった
関わったら重要になった
重要になったら焦りだした
焦りだしたら止まれなくなった
止まれなくなったから走った
だから、ダメだった?
それとも。静観が長すぎたのか?
それとも。思うようにできなかったからいけなかったのか?
Re:ゼロのスバルみたいな心境。
どうしてよってたかって嫌うんだよ。じゃあ静観を続けてたとして、それでどうなってたと言うんだ。非がない訳じゃないけど、だけどちゃんと謝ったんだ。どうすればよかったのか、これからどうすればいいのか教えてくれないか。…教えてはくれないか。
今回の反省をふまえて次回はやらないから、好きにまとめてやってよね。まぁ次回は居るか分からないけどね。