幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

発達支援センター 面談①

初の面談。
…早めに家を出るつもりが出られず、しかも場所がよく分かんなくて、それらの事にパニクって遅刻した…
ごめんなさい…orz


過去の事を聞かれるままに話す。
一定の年齢まで、学校でも他人とコミュニケーションが必要だということや友達という概念をよく理解していなかった事。喋らなすぎて、クラスメイトから手紙を貰った事。
両親との事。
いじめ、仕事、現状、困っている事、などなど。

忘れっぽいと相談員さんに言っていたけど、詳細に覚えているので驚かれる。
忘れているところは忘れているんだけどなぁ。でもほんとだ、覚えてるわ。

忘れすぎて、認知症かと思っている程なのに…(前にも言ってた)


まだまだ聞き足りないことがあるので、また2回目の面談をしたいと思います、との事。
え、ええ…。けっこう話したと思うけど、まだ話せることあるかな…?


とりあえず1回目の面談が終了。これからどうなるんだろう。
診断はおろか、検査もまだまだ先になりそうな感じだった…

とにかく今出来る事は詳細に話すこととと、(自助グループ等で)孤独感を減らすこと…なのかな。