幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

友達と買い物をする夢を見た。

学校に行ってる頃は、その子は「服に触るな!これはお気に入りだから!それよりあの子と仲良くなりたい!」みたいな感じで自分の事などアウトオブ眼中だった。

それがだんだん打ち解けていって。今では一緒な買い物する仲に。こちらも好みを知っているし、友達もこちらの好みを知っている。
嫌いな人とも仲良く話せてる。夢だから。

あぁ、友達も成長したんだな…
テンション上がりすぎで、嬉しそうに「鵺!あれ好きやろ!?あっちにな、いっぱいあったんやでー!!」と教えてくれる。
分かった分かった。

そんな夢。
…って、あの子とそんなドラマチックな思い出はないよ!?
何だこの話は。