幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

正念場かもしれない。

ううやだ…気持ち悪いよー…

どう切り抜けていけばいいんだろう。正直逃げたい。恐い。またかき乱されるのは嫌だ。

恐いものと対峙するのはむろん恐い。けれど怯えるだけじゃなく、今度こそもう一歩前に進みたいと思う。今は練習期間。ちゃんと自分を出せるようになろうじゃないか。

あの時よりも、相談できる場は増えているし、抱え込んでつぶれる必要もないはずだし。
これを越えれたらもっと生きやすくなったりして。それだ、それ考えよう。