幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

何とかゴールが見えてきた。

はぁ…いつもここまでが辛く、当たり散らしている気がする。もっと冷静に受け止めて進められればいいのに。

前述の愚痴も毎回感じて、毎回そこから動けなくなる。心が狭いと痛感する。でも気軽にタダで頼むのはどうかとは思うよ、うん。そこは思う。

とりあえず骨組みは作れた。あとはもう一度客観的にどうなのかをチェックして、ペン入れ。仕上げにゆっくり一日かけられればそこそこの出来になると思う。