幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

人生経験が浅い。

気のせいか、鵺まわりの事を話してる時の方が見てくれてる人が多いような…
ま、いっか。
書きたいことを書くだけだー



幸せな人生経験が乏しい。
だから創作においても、幸せな描写をすると薄っぺらくなる。苦しみの経験は盛りだくさんだから、こちらの描写はまぁまぁ出来るつもりだけど。
普通に詩を書いてたら「痛々しい感じと優しい感じが…」て言われて。
てっきりイタいと言われたのかと思った!!ああぁびっくりした(゜゜;)


幸せってなんですか。
心がほわっとするようなそんな感覚は少しなら知ってる。あんなやつでしょ?
あれをいつも受けられるってすごいことだよね。あの「ほわっ」が家族間友達間で頻繁にやりとりされてるってきっとすごく幸せな事なんだろうな。それをごく自然に受け取れるって。
ほらこの瞬間にも、経験少ないから語彙力スカスカ
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自分はまだまだ素直に貰えない。
「どーせ俺なんて性別ワケわからんし、障害もちだし。受けとる資格なんかないし」
とか
「これ本物?ほんとに?貰っていいの?何かあとで言われるんじゃ…作法は!?作法がわかんない!!(ノ゜ο゜;)ノ」
「え?貰った?…気付かなかったんだけど…え!?どこ?どれ?」

とか…障害もちも手伝って、そんなんが多い(。´Д⊂)

普通の感覚ってどんなの?
自己肯定できて、人を恐れず付き合えて。
なにそれすごい。憧れる。

でもそうなれば、今の自分が感じてるようなことは感じないのかな。
それはそれでどうなのか。