幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

帰らなきゃいけないの?

やなんだけど。
好きにさしてほしい。
戻ってくる義務なんかなかった。
2時じゃなくて、3時って。1時間延ばせば良かったこと。
なぜそうしなかったのか悔しい。自分の意志で、自分を狭いところに押し込めた。もう自由にやっていいはず、気兼ねなんかしなくていいのに。何でだよ悔しい。苦しい。

死ねって言ったけどあれ嘘だから。元気でいてて欲しいよ。出来るだけ一緒がいいのほんとは。だからあれなし。全部なし。

苛苛したのは事実。だけど、どっちかというと多分自分に苛ついてたんだよね。簡単に人に自分を明け渡す自分に。


あーでも何にせよ。目の前まで来たのだから、霊視は受けたかった。緊張して止まらずにそのままいってもよかったのに。

結果的には行っても問題なかったんだよね。そうすれば思うとおりにできて、腹立てる必要もなかったからさ。わがままですぐ切れる癖、何とかした方がいいな~