幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

評価されるのは嬉しいけれど

仕事が増えるのはやだな。給料据え置きだから、しかも感謝なにそれ状態で。
何だか厄介ごとを押し付けられているような気持ちになる。

給料じゃないんだ。プライベート確保したいんだって。

あともうきつい。スペックを上回る事ほんと無理。恐怖と不安の圧倒的な強さ。馬鹿にされる口惜しさ。