幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

どうして?

頑張ったけど、特に話題になることもなかった。あれ以来なにも言われない。約束の解除さえない。
いつまでやってればいい?
お気に召さなかった?

ずっと待てなら、もういい。
あなた逹の願いは聞かないよ。人としてどうだろうとも、やはり直感は正しかった。無理に受ける必要もなかった。
こっちだって生活があるからさ。いつまでも合わせていられないし。

今度、勇気を出して言おう!!