幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

助ける、助けられる夢。

何と中国っぽい雰囲気の建物(今回は白い石造りのような)に鵺は実家の家族と居て、何故か気が足りなくて困ってて。

霊視の先生を利用者さんが呼びにいってくれて。

先生に来てもらって、ヒーリングしてもらったり滋養のつく料理を作って貰って食べて。

「今あなたは気が空っぽだから、もうちょっと横になって休んでいてね。補給したとはいえ、まだ完全には回復していないから」はい‼ありがとうございます‼と、大人しく寝る鵺と「誰❓この人は何❓気って何❓」と❓マーク全開の実家家族。今鵺にやったことや鵺の現状を説明する先生。

その後、突然来た地震とか災害をパワーで満ち満ちた鵺が何とかしてその場の人々を助ける…という。

 

その後先生が隣の人に「あの子の気を回復して満タンにしておいたからこそ、今の僕たちが助かったんだよ」

「実は…(ここからヒソヒソ声)出産の時と同等位のエネルギーをチャージしたんだよ。逆にしていなかったら無理だったろうね」

他の人「えぇー⁉じゃあ彼女から生まれたようなもんかぁー。…産んでくれてありがとう(笑いながら)」

その後皆で和気あいあいとする。実家家族はいつの間にかどっか行っちゃった。

 

どんな夢だよ。しかも出産と同等の力で災害をおさめるって何やねん。強いの❓弱いの❓

先生が出てきて優しかったのでそこは非常になごんだ。

 特に嫌な感じはしなかった。↑上記の思いは感じた。ヒソヒソ声は鵺に聞こえていたのでツッコミ可能だった。

 

そんな夢。