幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

苦手な音満載。

22年目の告白~の映画を見てきた。

甲高い、それでいてねじれたような音がして、しょっちゅう耳を塞いでいた。

それがパートナーにも分かったようで「大丈夫だった?」と心配された。あの音苦手だー‼

 

鵺は変なとこで耳が敏感で。

上記のような音にすごく弱い。例えそれが人の声でも、もう騒音でしかない。

そんなのを聞いたら、耳の奥がビリビリっと震えて、落ち着かなくて、目にショッキングピンクの色がうかぶ。

 

きれいな音や好きな声なんかは青系の色に見える。ピアノ、ラッドやシドはそう。さユりさんはメタリックブルーかな。

 

面白いのは、好きな色のイメージ=好きな音で嫌いな色のイメージ=嫌いな音になっている。共感覚に近いけど、自分の好き嫌いと一致してるから多分感性なんだろう。

共感覚がよかった…ちぇ。

 

え、映画の感想はないのか?

あるよ。

予想してた以上の犯人だった。パートナーは最初から分かってたみたいだったけど。

あなた何でそんなに鋭いんだい!?全然予想もしてなかったわ( ゜o゜)

 

何か、自分と照らし合わせて考えるべき所が多かった。伊達にしんどい人生あゆんでませんから。

自分に言いたいことを他人に言ってるという言葉を思い出した。たとえば「こ〇してやる」と相手もいないのに口から出るということは、自分を「こ○してくれ」といいたいのかも知れない。

 

仲間がいると安心な心理よくわかる。

でも越えちゃいけない一線はあるよね。

 

 

だらだらぐだぐだつらつら語りました。

 

おわり。