幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

卓上手織り機が届いた。

支払い案内のメールが来てたのに気づかなくて。

届くまで、ちょっと時間がかかったけど…3日位前に無事届いた。

 

学生時代を思い出すわ…

今もだけど単純作業とか好きで、特に互い違いに糸を通してギュッと締める作業が好きだった。

当時精神的には厳しい環境だったけど、過ごしていられたのは物作りがあったから。

 

早速、手織り機を組み立てる。(組立式)

完成。おっきいけど、学校のほどじゃないなー

Σはっ。プラモ組み立てたい、って夢が叶った…?(プラスチック製)

 

これを触っていると、色々と思い出す。

 

当時あまりしゃべれなかった周りの人々の事とか。やけにモテていたがそんなにいいとも思えなかったやつとか。逃げるのか、って言われた事とか。あれ、どういう意味か分からなかったし今も憶測しかないけど…やけに印象的だった。お陰で今も覚えてる。

 

その時代の人、たまに夢で見る。ただし過去ではなくて仲良さそうな風になってる。

不思議。願望なのか、それともあり得た現実?

今なら出来るかもだけど、当時は話し方すら分からなかったもんな。まぁ仕方なかったと思う。

当時の先生まじ可愛かったわ~…

て。俺、今あの元クラスメイトと同じこと考えてた?

うっわー…一緒なんて…やだな(笑)

 

 

さて…横糸は準備OK。縦糸は…どうするんだったか思い出し中。はやく織りたい。