幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

フルメタのアーバレスト作れた‼

4日まえ位に2時間かけて完成。

 

塗装したらより本当のデザインに近くなるみたいだけど…プラモ初心者には荷が重いや。今回は塗装なし。

 

はめるにはもうちょっと押さないと入らない。でもどこまで押していいのか分からない。初心者だからさ…(池田ボイス)

頭のなかで何度も、押し込みすぎて割れたときの「バキャ⭐」が流れて震えるww

 

  ラムダドライバ起動時を選択。背部のラムダドライバ起動中のちいーさい部品を切り離していたら…切り離した瞬間、勢いよく机の外にぶっ飛んでいった‼

落下音がしたところを見てもない。さすが…ブラックテクノロジー…(違う)

↑パートナーが見つけてくれて、無事ありました 

 

腕、左右どっちを作っているのか途中で分からなくなりかけた。まだ途中だから、関節曲がってんだかのびてんだかさえ分からなくなりかけた(笑)

腕に限らず、他のところも。これどの部分?これが何になるの?と思いながらプチプチはめていた。出来てみたら、ああここだったかと納得。

 

いちいち関節部に丸いビーズみたいなの入れるんだけど…あれ、球体関節人形みたいに関節を動かす為に入れるんだね。作って動かしてみてからよく分かった。

 

にしても、プラモってすごい。

こんな細かいパーツの接合部までデザインして、…ここが180度動くから周りの部品が動作の邪魔にならないように、かつ機体のデザインは損なわないように、とか。色々考えるべき事がありそう。

原作者(機体デザインした人って意味で)はどこまで関わるんだろう?この材質でこう組み上げて…まで考えてそもそもデザインしてるんだろうか?

 

馴染みのある作品の機体だしモチベーションになるかも!?と思って始めたが…私はアーバレストの事を分かっていなかった!(笑)

 

 

なんだか、プラモを作る以上に沢山の事に気付いて思いを馳せる事が出来たな。それも含めて面白かったかも。

何故かパートナーにもプラモ作りブームがうつった様子。

流行の最先端を行く鵺ww←パートナーが優しいだけです

 

※写真用意中