幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

お話。楽しかった。

先輩とお話した。久しぶりに会えたから何だか嬉しかった。

必死こいて掃除しといてよかった…ほんとに。お陰で気兼ねなく話せたよ(о´∀`о)ノ

手伝ってくれたパートナーにも感謝。

 

プレゼント、喜んでもらえてよかったな。こちらは貰ってないけど、それでもあげてみて反応を見たり話したりすんのが楽しい。

Σは‼(゜ロ゜ノ)ノ

貢ぐくんなのか俺は…(表現古い)

 

趣味が合う人が向こうから来てくれる今の状況って、ほんと有難いなぁと実感。俺が保守的なだけかもしれないが。

俺の本質を知って、それでも側に居てくれる人はこのうち何人いるだろうか。

そう思うと言い出せない事がいくつもある。習慣化しすぎて、出すのがなかなか難しくなってしまった。

 

背を向けられることもあるかもしれない。それでも、全部出せば楽になれるんだろうか?

そう思って、練習のつもりで先輩に少し吐き出してみた。いじめのこと、今のこと。不思議とあまり躊躇なく言えた。

心配させてしまったようだけど、優しい言葉は素直に嬉しかった。引っ掛かるところもないではないけど、自分がささくれだっている可能性もある。反発したい気持ちはとりあえずおいておいた。

 

セクシャリティの事も話したいけど、今はまだ心が折れがち。「まだいいや」「自分でもよく分からないし」「いうの怖いし」「離れていかれるんじゃないか?」「広められてしまったら?」って踏み出せない。これは他の人たちにもそう。

あー、どうしたらいいんだろ…

 

ともかく、比較的話しやすいものから、話してもいいと思った人には話せばいいと言うことはわかった。勿論気分を害すのが目的じゃないから、ほんとの事を話ながらも、重くなりすぎないようには気をつける。←この気遣いも、正しいのかどうなのか、今は判断出来ない

 

色々と有意義な1日でしたっと。