幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

【ありがたいけど苦悩】診断書出来たってさ。

うぅ、これから説明しなきゃいけないのか…

 

 

もう、普通のふりは出来ない。

それは普通のふりをして、失敗を責められることにもう耐えられないから。普通のふりをして耐えていたら、病気(統合失調症)になってしまったから。

病気になったということは「これ以上の無理はすべきじゃない」というサインなんだろう。

 

今果たして助力が得られるか、

理解してもらえるのか、

そもそも自分はちゃんと説明出来るのか?

全てに自信はない。

 

それでも言わなければ。

この件に関しては、自分を救ってやれるのは自分だけ。

 

 

なに、

うまく説明できなかったら最悪先生に全振りすればいいし(最低な患者…)

 

もし助力を得られないなら、そもそもそんな所はやめてしまえばいい。イレギュラーに対応できないということは、今後何があっても守ってくれない、ってこと。

心とからだ壊してでもウチに尽くせよ、って場所に居たいか?

 

理解が得られないなら、やっぱりやめるしかないかな。嫌悪感を覚えられる事に耐えても、多分、良いことはないだろう。これまでの経験則。

 

 

「もういいじゃん、言わない方が楽じゃん。変な目で見られるのは嫌でしょ?」と、もう一人の自分がささやいてくる。

そうだよねって思う。言うのやめようかなーやっぱり、って逃げたい気持ちも正直ある。

でもそれで何が楽になるのだろう。楽をするのと楽になるのは違う。

どれくらい違うかというと、止まると歩くくらい違う。前向きさが違う。

 

 

泣いてしまったらどうしよう。

特性として感情のコントロールが下手とか、あった気もするけど。そこは大人として踏みとどまって、説明したいように説明を終わりたいところ。無理かな?

 

大丈夫だよね‼

「この世界は私がつくった、だから私の思い通りになる」

⬆この言葉を信じてがんばる。