霊視5回目?だったはず。
今回、体が邪魔だって相談にした。
友達を作るにも生きるにも体が邪魔。
変に気を使うのが疲れてきたんだよね。
とはいえ、体なくなったら何も出来ないし。
性別にかかってくる話で、真逆な訳じゃない、でもある程度ずれてて辛い。んだよ。
先生「人間やめてもいいくらい?」
DIOかい。
七尾「それで楽に生きられるなら」
お前もお前だ。でもほんとそう思う。これが自分なりの答え。
量子の話に。
そして、この世の真実の話に。
簡単に言えば、自分の役に疑問を持って、真実の世界に気づきかけた状態なんだって。
新しい世界の話。
これだから好きだ、スピリチュアル。知ってることばかりではつまらない。
途中泣けてきて、よく覚えてないけど。
子供はどちらでもいいらしい。
もし得るなら、のタイミングの話。
パートナーの話。
色々と予想外の話をたくさん聞いた。疲れた。その代わりに胸のつかえが少し取れた気もする。
アースジプシーという本を紹介された。今日の話がもしかしたらよくわかるかも、とのこと。
先生…守護霊さんとの会話でめっちゃ笑ってるんだが。
何の話をしてらっしゃるのか。聞きたいようなやめた方が良いような。
性別、とくれば魂の話になるんじゃ?と思ったがなかった。
これはじゃあ何なんだって。まぁ、どうしてもって感じになってたら、また詳しく聞いてみるのもいいかもね。
あ。
もしもセクマイじゃなかったら、このブログどうなるんだろうか。
まぁもともと分類不能な感じだったから、あまり変わらないかな?