幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

霊視5回目?の振り返り。

ま、さっきのブログでほぼ振り返ったようなもんだけど。少しだけ。

 

えっと、

量子はスカスカで。また、観測してると止まり、してないとどこにあるのか分からないって話を聞いてて。

そんなあやふやなものが、七尾たちを構成している。という事実にまず驚いた。

 

 

で、その話を思い返し、家に帰ってきてからまた思った。

 

霊的にはどうあれ、鵺って名前をつけてたくらいだ。七尾もまたあやふやな存在だ。自覚はしてる。行動も量子っぽいと言えば、ぽいかもしれない。

 

で。

量子みたいなあやふやなものでできてる以上、七尾だってスカスカでもあやふやでもいいのかもしれないな、って。

 

ありがとう量子論。まじかよ量子論

 

 

あと、七尾がいるだけでその場は和むそうだ。だから何も言わなくても呼ばれるようだ。

って話が嬉しかった。

笑われているのでなければいいなぁ…

 

友達をどうやって作ればいいのかわからん、て聞き忘れてた…すっかり

 

以上‼またあれば追記するー