幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

大泉さん、戸次さんと一緒にどこかへ行く夢。

夢をみた。

 

 

水曜どうでしょうだ‼と夢の中では思っていたんだけど。ほんとはおにぎりあたためますかだよね、この組み合わせ。

 

家で落書きを描いた。回転させると男、女、犬に見える絵。

 

高山地帯へ行く様子。ひたすらに泥と蚊トンボ?の死骸が続く山道を進む。

靴はいてるけど、踏むのは嫌なので下に何か布のようなものを敷いてその上を歩いていく。

 

そのうち、電車の線路のような所を歩く。電車は来ない。焦りもないので、廃線になったところ?

 

線路を進みきり、2人との別れの時間がきた。

大泉さんから、2人からのプレゼントをもらった。

たしか、頑張ってね、みたいな事を言われたと思う。

プレゼントの中身は、カルピスとビタミンレモンのような飲料だった。残るものじゃねぇのかよ、と少しがっかりした。

 

帰り、川並アナって人と(名札をつけてたから名前がわかった)何かを話して帰った。

家に帰ると行きしに描いた、回転させると男、女、犬に見える落書きに茶色を塗った。

 

 

 

 

**********

よく考えたら、夢で線路を歩いてるのをよく見る。

前の黒い建物みたいに、同じ風景なんだ。

 

何か意味があるんだろうか?

 

いつも、田舎のローカルな線路。場所は概ねはじめは違うけど、結局は似たような景色に出る。

途中で高台にある壊れかけた場所を通ることもあれば、草の生い茂る、一面緑の場所に出る。

そこは…前の家の近くだ。現実にある場所だ。行ってみたらいいのでは?って考えが頭に浮かんだ。

 

少し、うずうずする。行ってみようか。