幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

愛したっていいじゃないか

だいすきっていうなよ。

勘違いしちゃうだろ…

 

なんてね。

それでもいいや、って思えるほどの言葉を想いをくれるから。

もうこれでいいんだ。

 

好きなんだろう、まだ。

それでもいいじゃないか。

ただ一人に変わりないだろう。

どうしたってすがりたくなるの。

必要とされたいの。