幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

無事に会えた。

夢のような時間だった。

 

待ち合わせの駅ですぐにあの子だと感じて、それから一緒に横浜中華街へいった。

 

おすすめのパンケーキ、一緒に見てもらった占い、天然石のお店も。

皆、宝物の時間。

 

占いでも七尾は両性だったよ。て言うか中身男なんだって。パートナーも体と心が逆。

ああ、だからうまくいくのか。何となく納得。

そうなんです、とあの子。

解っちゃうもんなんですね(笑)

 

最後別れがたかった。だけど、もう時間。

また会いたいなぁ。会えるだろうか。会えるよ‼

だからね、頑張って生きるんだ。

ラインしてたら涙がぼろぼろ零れた。何となくそんな気はしてたから、流れるままにほっておいた。

 

またね、素晴らしい時間をありがとう。