幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

認知が罪悪感と欲望で出来てたら。

またもペルソナ5感想という名の、認知がどうのこうのな自分語り。

興味ある人はどうぞ。

 

双葉は、認知の怪物を作り出していた。

その核は、欲望と罪悪感。

自分なら、なにで怪物を作っていただろうか…?

 

欲望…もっと仲良くしてほしい

   楽しく過ごしたい

   皆に好かれたい

   愛されたい

   楽しく生きたい

   友達がほしい 

   まともになりたい

   特別でありたい

   仕事ができる人になりたい

 

生きたい、と過ごしたい、は別。と思ったから書く。

それから、はじめ、過去形で書いていたけど。なんか現在形にしたくなって変えた。

 

罪悪感…人を不快にさせた

    人にうまく混ざれなかった

    うまく出来なかった

    自分は普通じゃない

    異性愛者じゃない

    健常者じゃない

    女性じゃない

 

 

劣等感…なにもできない

    子供うめない

    心が弱い

    障害持ち

    身体的特徴

    セクマイ

    アダルトチルドレン

 

 

こんなところか。

けっこう沢山あった…

 

これらを列挙しようとしたら、涙が出そうになり、人前だったのでこらえた。

こらえずに泣きたい気持ちもあった。後では、涙が出なくなってしまったので、あのとき泣いててもよかったのに。

 

考えられたのはとりあえずここまで。

眠くなってきたのでおやすみなさい。