幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

ゲームと和雑貨の店へいく夢。

七尾たちは、車に乗っている。

 

カイジやアカギばりにとんでもなく強い誰かと学生時代のクラスメイト(何でかアニメのコスプレっぽい格好)が、勝負をしている。

そこへ更に誰かが乱入、確かクラスメイトと勝負を交代した。

そこから形勢逆転、強い相手いわく、「途中からやり直した方が楽だったんだけど…」と言わすほど勝った。

 

 

場面は変わって。

和雑貨屋さんの立体的な看板が見える。

「~(ひらがな。なんて書いてたか忘れた)半」という名前だ。ちなみに以前この看板までは行ったことがある。(と、夢の中の自分は思っていた)

「じゃあ、行ってみますか」とパートナーが言った。車には、他にも七尾の家族が乗っているらしかった。