幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

国際サポーターになった夢。

突然、野球の国際サポーターに選ばれた。

なぜか、「頑張って」と羽生結弦に言われた。

夢の中で、霊視してもらった現実を思い出して「ああ、変化が起こるってこれなんだな」と思っていた。

なぜか、バッティングがある。球をキレイにぶっとばさなければならんらしい。と、もう一人のしらないサポーター仲間が言った。

 

背番号みたいなやつがある。確か10と11と25とか、アルファベットjとかの組み合わせだったが忘れた…

それを土に書いており、バッティング順を決める。なぜか、天然石のさざれで番号を隠してある。多分、水晶とかローズクオーツ、アメジスト、そんなやつ。

 

打順は回ってこずに目が覚めた。