幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

人に振り回される夢。

夢を見た。

何か、コミケ用品や同人誌専門店みたいなところにパートナーと2人で行った。かわぐちかいじの本も多数あった。何故かウエストポーチや帽子まで置いてある。

パートナーは色々見終わって、かなりゲーム好きになってしまった。洗脳されたみたいにあたりを見ていた。

 

そんな中、七尾はおばさんと小さな子達に出会う。意気投合するが、すぐに冷める。彼らは私のほしくない情報を「見て」といい(映像が流れるテレビがある)、ずけずけ物を言ってくる。パートナーの事もほっておけという。

 

うんざりして、入り口まで、何とか振りきり、パートナーを探すと、すでに車に戻っていた。