幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

祈り。

ショッキングな話を聞いた。内容はここではかけない。

 

しかも自分はその時、適切な反応が出来なかった。

心理的虐待やいじめなんかで、きっと麻痺していた。重要視出来なかった。

 

本当はその場で寄り添うような言葉をかけたかった。後で考えればとてもとても重要な話だった。

 

謝りたい。

改めて、優しい言葉をかけたい。

ああ、もうやだ。この人生で一番役に立てそうな場面だったじゃんか。

何で麻痺してたんだ。

まだ治りきってない心がそこにはあった。

 

どうか、取り越し苦労でありますように。

全然大丈夫でありますように。

第2の暴力になっていたなら、いたたまれない。

話そう、今度こそ。

 

どうか、勇気を出して話したら、肩透かしだったくらい、傷ついていませんように。

もう傷跡さえ残ってないくらい、回復してますように。

 

お願いだから。