幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

病みそうで病めないはなし。

あまり言えないんだけど、あるプロジェクトに参加中。

出番は十数分程度なんだけど、出ずっぱりだから緊張する。

苦手な空気読みだ…仕切りだ…七尾には酷な役割だ…

 

練習も準備もまだまだ不足。

だから不安感は拭われない。行動でしか拭われない。そして思うように事が進んでないのでイライラもする。

色々降りかかってくるので正直気が狂いそうなくらい。でもやらなければ。まともな精神じゃないけど、泣き言いったって仕方ない。そもそも七尾の他に出来る人がいなかったのだから。

 

ストレスのあまりネガティブになって、余計イラついてるのがわかる。周りに当たらないように気を付けなきゃ。

出来そうなことは適度に人にお願いして、負担を減らしておかないと…。依頼も、割と苦手なんだけど、頑張る。でないと出番を待たずしてつぶれる。

 

ああ…無事に終わりますように。