幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

なんか怪しい店となつかしい界隈の夢。

夢を見た。

 

実家付近で、ウォークラリーのような事をした。

 

ずっと行ってみたかった店があるのだが、いつも途中で目が覚めてしまうので(もう明晰夢と分かっている)、今日は頑張ろうと思う。

一緒にいくものは居ないようで独り。

 

あのあたり、もっと栄えればいいのに。

「でも、産婦人科が隣にあるから。うるさいし、無理なんだよね」と誰かがいう。

 

ワニザメ10匹以上(見た目はどう見てもイルカっぽい)と人間一人が大きな水槽に入っていて、芸をやっている。水槽の水は緑色。

 

七尾の実家付近の界隈に、店が並んでいる。

 

ウォークラリーが全て終わったので、界隈の一番右の店に入る。ご飯を頼み、食べるが独特な味…と言うかマズイ。

ご飯後、何かその店の人が稽古があるとかで大勢の人と出会っている。繋がりを得たいと思った仁尾はそれにも参加することに。

入ったお店は、宗教的。雰囲気はジプシーとかあんな風。

信者達が体を麻縄のようなもので互いを縛り付け、その縛り付け絡み合った姿で街を動き回る。七尾と仁(七尾の創作キャラ)はそれに参加していた。

 

ジプシー風な怪しい店の中は化粧品売り場らしい。ファンデーション等が並んでいる。

特に目を引いたのは、販促だろう、浅黒い肌のオリエンタルな雰囲気の女性の等身大人形。

それをみていると、狭い所に拘束され、「運命の子は、黙って行く末を見なければならない」と言われた。

訳が分からない。段々眠くなってきた…。

 

目覚めると全て終わっていた。どうやら仁ががんばってくれたらしい。ありがとう仁。

 

 

その辺りで目が覚めた。

実はこの夢を見るのは2回目あたりである。