幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

3/2霊視&2/18セクマイオフ会 こぼれ話。

書き忘れていたことを思い出したから書く。

【セクマイオフ会】

FtMさんの性別適合手術の方法に関する議論に熱中するあまり、鵺が公共の場にも関わらず配慮に欠けた行動に出てしまう。
嗚呼…orz
気をつけなければ。楽しすぎて忘れていた。誰にも指摘されなかったが自分的にはアウトだった。

高校生と思われる集団がキラキラしていた。とてもじゃないけど近寄れなかった…
年を取ったな鵺(元ネタのゲームはやったことない)

議論に熱中するあまり、チェックを入れていた食べ物を食べ損ねた。めったに行かん店だったのにもったいない。

大多数のヘテロのように見た目=その人が望む通りの性別とは限らないので、どのように気を使ってよいか難しい。気軽にセクシャリティを聞いてもよいのか分からない。



【霊視】

受ける前に、相談内容を本当に何も決めてなくて、そもそも受けると言ってからも覚悟が決まらず気持ちがごちゃごちゃしていた。

霊視というものを信用しきれてない感があった。なんか騙されてないか気になってた。途中から言ってもいないことを言い当てられて、信じるようになった。

あなたの守護霊、ガイド霊って言われて振り向きたいことこの上無いが我慢した。

正直、「私そんなにすごくないと思いますよー」って思っていた。言い出せなかった。

店の看板ペットが走り出すたびびびっていた←ヘタレ

私が黙っている時は、守護霊さんは雄弁に語っているらしく「うん、うん」と相槌を打つ霊視の先生。
守護霊さんめっちゃ喋ってる!!
この感じはあれだ。三者面談に似てる。
保護者が子には見えないし聞こえないけど。
「人間的に…それを人間的に表現すると~…うーん…」
表現に悩みだす先生。その後、得たらしい言葉で説明をしてくれた。ゲームの話なんかしていないのに私の興味に互換性がある、ゲームの例え話。
「あ、怒られた」

!?

「例えが分かりにくい、って怒られた」

怒られたんかい。
守護霊さんも怒るんだね…

声が聞こえた事は統合失調症じゃありませんように。と思っていたらまさかの天使系統かも発言でびびる。

しばらく「凄いことをする…自分が!?」と無限ループ。

相談中、シルバーアクセを付けて、革の手帳に書き込んで、ブレスレットに目がかいてあるんだもの。
そちらに目がいきまくり。
発達障害ゆえでしょうか……






たぶんこれくらい?思い出したらまた書くかも。
…おなかすいた。