幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

シルバニア秋くじ 3回の戦果とか

どうも、七尾です…(震え声)
 
 
10/3のことですが、やっと気持ちが落ち着いたので報告を。
 
シルバニア秋くじ3回引いてきました!
 
目の前で他の人がA賞を当て、巨大な、3階建てのおうちをもって帰りました。でかすぎて持って帰れん…と恐れをなした七尾の戦果は。
 
B賞のレストラン×2と、F賞のハロウィン赤ちゃんパレード!
 
 
実はこれ、友人の代理で引きにいったんです… 前日、友人は言っていました。B賞とF賞がいい、と。
 
 
 
いやー久しぶりに炸裂しましたね、くじ運。
 
くじ自粛してたから貯まってたのかな。
 
 
昔から、人のためとなると怖いくらい景品が当たるんです。
 
皆もふつうそんなもんだと思っていたのに。
どうやら他の人はそうでもないらしいです。不思議ー。
 
 
とまあ、そのくじ運話を聞いて、友人も冗談半分だったのです…おそらく。
レベル2:
 
レベル3:
引き当てた瞬間に七尾は固まり、すぐさま近くのベンチに座り込み友人に報告。
「希望通りやん!てかB賞2個はおかしいww」と、友人ずっと大爆笑。
 
七尾はあくまで代理で引きに来た身で。
友人の希望の品は当てたいな、まあ自分用には記念には一つ、ちっこい人形が当たればいいやーくらいにかまえていたのですが。それが、レストラン一軒お持ち帰り、という緊急事態に…。
B賞一個多いやん、どうしようとかなりました。
 
せっかく当てたし、友人とおそろいだし。転売するのもさみしい、という気持ちに基づき、結果 うちのになりました。
もう一個は昨日、その友人のもとへ旅立ちました。
 
さすがにここまでの当たり様は初めてだったので、放心状態でしたよしばらく。
帰りなんて、10回くらい「集中!」って言いながら帰りましたもん。
 
 
嘘のようなホントの話でした。