幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

気を使われるのはなんか違う

トラウマ、親子関係、いじめ、希死念慮セクシャリティのこと、発達障害グレー…

色々と辛いことはあるけど、気を使われるのは何か違う。ていうのは贅沢なのかなぁ。
それはそれで生き方のひとつ、人生の途中みたいにとらえられないものだろうか。

おかしい、変だ、間違ってるなんて非難するのは簡単だけどね。自分だってそうなる可能性はゼロではなく、周りの誰かがそうかもしれない。


そうだ、「そういう人が周りにいるかもしれない」って心構えだけで十分なんだ。
マイノリティとして、マジョリティに何かしてほしいっていうよりは。


だって、そんな事予想もしてなくて簡単な知識もなく、とっさの言動で傷付けたり傷付いたり、って場合が多い。それだから言い出しにくいし偏見もはびこりやすい。
どうにかなんないかな。