幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

面倒にしか感じないとか、本当は書きたくない。

楽しむ余裕さえないのはもうたくさん。
怯えるのも傷つけられるのもいや。ただただ利用されるのも楽しくない。
希望を、生きるからにはただものではない希望を。

騒音。雑音。音波。何もかもがうるさい。消えてしまえ。

普通じゃない生き方なのだから、普通より大きな幸せを貰ってもいいと思う。小さいと何かがっかり。
でかくて怖い音が全てを壊してしまうだけなんて、もったいないじゃないか。悔しいじゃないか。

生きるからには幸せになるの。
気持ち悪くて怖くて消えたいだけの人生なんて認めない。

だからお願い、死にたいなんて言わないでよ。