幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

心底あきれた。

やる気がないのか、性質なのか知らないが。

今こんなめちゃくちゃなんだから、何か一言くらいあってもいいんじゃないのか。
なんて、期待するだけ無駄なことは知ってるけどね。
まぁ、全く考えてくれてない、事はない。はず。

慣れたって、無理なもんは無理だし苛つくし腹立つ。押さえ込んでいただけだからね。

ま、もう無理だけどね。長くはもたないかもね。