幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

霊視たしか四回目?

一回目…衝動的に。人に影響され過ぎる
二回目…何度も見る夢、人のかおの夢。
三回目…生霊さんとか

だから、今回で四回目だ。うん。
どうでもいいけど、四回目って、一つ一つの文字が記号みたいだ。全部四角になっていて、中身がそれぞれ違うような。



…遅れた。場所がわかんなかった。ご迷惑お掛けしました。


七尾と彼女の関係について考える。このややこしい経験に意味はあったのか、と。

守護霊さん的にも、予想外の展開であった事
や、彼女がほんとに勇気出して戻ってきてくれた事などが分かった。
そうかぁ…連絡絶ったのは彼女からだったもんね。新たにどうやって話す?って思うよね。
そしてうまくいってないかも疑惑。これは、相談役としては難しいね…出来るんだろうか。
この先も彼女と長く付き合う事になるらしい。分からないことは分からない、七尾はこう思う、みたいな形式で答えると良いらしい。よ、よし。どんとこい。


相談するつもりはなかったけど、さらりと口から転職の言葉がでた。
転職OKらしい。よかった。
職種を変えるのもOKらしい。お、おぉう。しかしイラストレーターに漫画家…やりたいなぁ。出来るかな。
ペンタブで日常のたわいもないことを描いてみては?という提案が。確かに面白そうで、それなら出来そう。小説を漫画化。それも面白そうだ。

大事な事は「仕事だから身も心もきつかったりするけど、『それでもこれをやりたい、やっていると時間を忘れる』という事をやる」のがよいそうな。

転職って、もっと一般的なものから選ぶんだと思っていたが…まさかの切り口。

提案されるって事は、出来るってことでいいのね?勘違いも立派な才能って事で?←星の都

フオオオォ(pq゚∀゚*○)♪



子供が怖いのは、前世に子育て中にころされたか、虐待しないため(新たなカルマを増やさないため)に守護霊さんが止めている場合もあるらしい。今回は七尾都合で、ヒント程度。遅れてさえいなければもっと聞けたのに…‼


おみくじにあった「神様からもらった仕事」は聞けず。こっちが悪いので仕方ない。また今度覚えてたらね。


今回もありがとうございました。
ほぼ他者の心配をしてたな…笑