幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

カミングアウトしたよ、

発達障害だって言った。
そのあと。予想外だった。こんな近くに同じ人がいるなんて。

やさしい言葉はなかった。戸惑われていたのかもしれない。初回からそんなもの求めるのが間違っているのかもしれない。

それとも私が取りこぼした…?
あったけど、気付かなかった?

分からない。
もう、いいかな。
受け入れられても、そうじゃなくても。
離れていかれても。

どうでもよくなってきた…
結局彼女とは合っても私とは合ってないのでしょ?
なんて。今はネガティブでしかいられない。