幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

わが主治医を誉めるコーナー。

まず医師として。

 

患者(七尾)の話をよく聞いてくれる。

これ関係ありますか?なんてのもよく話す、迷惑な患者、七尾。でも言いたいんだ、愚痴ったり不安をぶちまけたい事もあるんだ。いや嘘ついた、めっちゃ多い。

そんな患者の話もしっかりと聞き、慰めたり頷いたり笑ってくれたり話を薬の経過に戻したり。

仮にそれが患者を安心させる技術だったとしても感謝している。

 

 

患者を甘やかさない

薬飲みたくないから飲まなかった、薬を増やしたい位不安なんだ、等駄々をこねる患者、七尾。これはたまにですホントに。

 

コンサータを真面目に毎日飲むと、休息がとれねえーんだよおー‼という気持ちを抑え冷静に話すと、ちゃんと理由を話してくれる。「この患者、うるせーな。望んだのは患者だから薬増やしとこ」みたいな事はしない。お陰で薬漬けや薬害にならずに済んでいる。

これが当たり前だとしても感謝している。

 

 

 

決定権を患者に委ねてくれる。

「そんな事言われても決められません…」みたいな事でも、説明し、一応は意見を聞いてくれる。そのあとに「じゃあ~ですし、~しましょうか?」など聞いてくれる。

ありがたい。

 

 

パソコンうつの早い。

関係なさげだが、その作業が早くすむ分、患者の事見れるよね。

 

 

いつの間にか医長になっていた。

初めからなのかは定かではない。

名札を何となく見ると書いてあった。こいつ、見かけによらずただ者じゃねぇなと感じた。←無礼

 

 

 

 

他。人としていいところ。

友達な訳じゃないんだから、すべては分からないが知ってるところだけでも。

 

 

穏やか。

七尾、男性の威圧的態度がホントに無理で。トラウマな位で。何度恐怖とトラウマで硬直したか分からない。

なので先生が穏やかでよかった。

 

 

見た目が爽やか。

いいね‼Σd(゚д゚*)

真面目だけど真面目すぎると何も話す気なくなるもんな。これ、言っちゃダメかなとか思うもんな~…

チャラい人は問題外。

 

 

以上、かなり自己満足なうえ、本人に届かない記事でした。また他にも気付いたら加筆しよう、そうしよう。