【同人誌作ってみたさに】印刷会社に電話したったw
同人誌を作りたいと前から思っていた。
何もかも下手くそだけどやってみたかった。
で、印刷所に連絡を取る必要があるわけだけど。そこに電話するまでタイミングをはかってみたり先伸ばしにしていた。
けど今日、思いきってやった。
あー緊張した、あぁ怖かった。
でもいざ電話ボタン押したら緊張とか引いた。聞きたいことを聞くことができた。
なんでこれだけのことに躊躇していたのかな…
実際にやるならまだしも、電話くらいで。
名乗るのを忘れたけど、(←やっぱ緊張してたんやん)別に怒られなかったし。
やった、俺はやれば出来る子だったんだ…
⬆まだなにもやってない。
あとはこちらで進めるべきことと、お金、か…
進めるべきことは意外と簡単だった。
言葉の意味が分かるって大きいね‼
デジタルではphotoshopじゃないと入稿出来ないんだと思っていたけど、そうじゃなくてもいけそうで嬉しかった。PDFに変換できればいけるらしい。
pixivへはJPEG変換でupしてたから、PDF変換覚えなきゃ‼(о´∀`о)ノ
っていうかクリスタで出来ますように。
******
オタクについての余談。
電話なかなか勇気がいったけど‼
コミケで、本売ってる人々は皆この道を通るの!?
オタクが人と関わるの苦手、なんてウソだと思った。
【ありがたいけど苦悩】診断書出来たってさ。
うぅ、これから説明しなきゃいけないのか…
もう、普通のふりは出来ない。
それは普通のふりをして、失敗を責められることにもう耐えられないから。普通のふりをして耐えていたら、病気(統合失調症)になってしまったから。
病気になったということは「これ以上の無理はすべきじゃない」というサインなんだろう。
今果たして助力が得られるか、
理解してもらえるのか、
そもそも自分はちゃんと説明出来るのか?
全てに自信はない。
それでも言わなければ。
この件に関しては、自分を救ってやれるのは自分だけ。
なに、
うまく説明できなかったら最悪先生に全振りすればいいし(最低な患者…)
もし助力を得られないなら、そもそもそんな所はやめてしまえばいい。イレギュラーに対応できないということは、今後何があっても守ってくれない、ってこと。
心とからだ壊してでもウチに尽くせよ、って場所に居たいか?
理解が得られないなら、やっぱりやめるしかないかな。嫌悪感を覚えられる事に耐えても、多分、良いことはないだろう。これまでの経験則。
「もういいじゃん、言わない方が楽じゃん。変な目で見られるのは嫌でしょ?」と、もう一人の自分がささやいてくる。
そうだよねって思う。言うのやめようかなーやっぱり、って逃げたい気持ちも正直ある。
でもそれで何が楽になるのだろう。楽をするのと楽になるのは違う。
どれくらい違うかというと、止まると歩くくらい違う。前向きさが違う。
泣いてしまったらどうしよう。
特性として感情のコントロールが下手とか、あった気もするけど。そこは大人として踏みとどまって、説明したいように説明を終わりたいところ。無理かな?
大丈夫だよね‼
「この世界は私がつくった、だから私の思い通りになる」
⬆この言葉を信じてがんばる。
めまい。
寝る前に仕事のこととか考えて、創作もしたくてそわそわドキドキしていた。眠れない。
やっと寝て、トイレに起きたら。
部屋の廊下まで来たときにめまいがして、座り込んでしまった。
あれ、なんでこんな所に座ってるんだろ…ここどこだっけ?
寝室前の廊下だ。トイレに行こうと起きて…何で座った?めまいがしたんだろうか。
考えを整理してから、ゆっくりと立ち上がる。特に問題なく立てた。
トイレを済ませて寝室に戻ると、パートナーが心配していた。
「ゴンって音がしたけど大丈夫?」
多分座り込んでしまった時に、ドアに肩とか打ち付けたからその時の音だと思う。
「うんごめん。めまいがして座り込んじゃって…それで(状況説明)」
「自律神経かな」
「そうかな?ごめん」
それ以降は問題なく過ごせている。というか寝てるからかもしれないけど。
忘れっぽいため記録用に書いているので、心配しないでくださいね。