幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

豪華な車と親達のの夢。

夢を見た。

 

 

仕事帰り、ふと顔を上げると頭上遥か高くを走る豪華な車が目についた。

車に乗ってきらびやかな服を着ているのは、うちの親だ。

彼らは鵺に気付き、声をかける。

「鵺ちゃーん、最後だから乗ってみたー」

何が最後⁉

 

少しして、鵺も同じ車に乗った。

詳しく話を聞くと、これは福利厚生で、父が頑張って勤めたご褒美であるらしい。

最後なぜか「むくみとりがありますので」と運転士に言われ、むくみと同量の重りを持たされたのだった。

ちなみに鵺の重りが一番軽く、むくんでないようだった。

 

今日見た夢をパートナーに話した。こんな夢を見たんだよーって。

それすらも夢だった。

 

という、夢だった。

不安しかない。

また複雑なことやるはめになった…

負荷すごすぎんだぞ知らんだろばかぁぁ(´;ω;`)

 

日々心が悲鳴をあげている…

もう無理だよ…ただでさえ忘れるのにさ。

障害者で病人にこれ以上何をやれと❓

 

 

問題なくやれるように見えるのは、そう見えるように努力してるからで。発達障害者はその度に自分をすり減らしてるってことをもっと知ってほしい。

 

もううんざり。

出来ない自分にもだけど、この場所あの考えにも飽きた。

 

結局流れ者。

 

 

 

 

 

 

 

一応これでも困ってる。

なので…軽度と云われると、ちょっとへこむ。

 

目に見えない障害なので、本人も他人も戸惑う。 

 

人の気持ちをくむとか苦手。(つまり人の好意と悪意も感じられない)

 

あいまいな表現が分からない。

 

 

充分いきづらいわー‼(。>д<)