というわけで変えたが。
七尾(ななお)。
いい加減退治されるのは嫌になった。だから発信する側を目指す。
もやもやした存在ではなくなった。だからもはや鵺じゃない。
という理由。
絵師に見た夢を描いてもらう夢。
夢を見た。
「見た夢を描きます」という絵師がいたので、ためしに描いてもらった。
山が二つそびえていて、その間にホテルがある。なぜかそのホテルは燃えている。
(他にも描いてあったが忘れてしまった)
なかなかの出来だった。
豪華な車と親達のの夢。
夢を見た。
仕事帰り、ふと顔を上げると頭上遥か高くを走る豪華な車が目についた。
車に乗ってきらびやかな服を着ているのは、うちの親だ。
彼らは鵺に気付き、声をかける。
「鵺ちゃーん、最後だから乗ってみたー」
何が最後⁉
少しして、鵺も同じ車に乗った。
詳しく話を聞くと、これは福利厚生で、父が頑張って勤めたご褒美であるらしい。
最後なぜか「むくみとりがありますので」と運転士に言われ、むくみと同量の重りを持たされたのだった。
ちなみに鵺の重りが一番軽く、むくんでないようだった。
今日見た夢をパートナーに話した。こんな夢を見たんだよーって。
それすらも夢だった。
という、夢だった。
一応これでも困ってる。
なので…軽度と云われると、ちょっとへこむ。
目に見えない障害なので、本人も他人も戸惑う。
人の気持ちをくむとか苦手。(つまり人の好意と悪意も感じられない)
あいまいな表現が分からない。
充分いきづらいわー‼(。>д<)