幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

何かもう泣いてばっかり

あのこが連絡くれたこと、
進めないこと、
先が見えないこと、
自分が弱くて情けなくてどうしようもないこと。
等々。

泣きたいことばかりで泣いている。
泣きっぱなしだ。
あれ期間中で不安定なのもあるけど。

心の浄化中なのかねえ

電話かかってきてた‼

はぁ…見てくれたんだ。
もうほんとにどうしよう。
可かな、それとも不可?

恥ずかしいから、いっそ不可にしてくれ…なんて。ほんとはみんなに見てほしいくせにね。

大丈夫だよ。
もう絵とかどんだけの人に見てもらってんだよ。
今更何を緊張してんだよ。

うぅ、でも。うう…怖いよぅ。反対とか無関心とかが受け入れられるか不安なんだよね。うん。

価値観をぶっ壊してくれる人、を望んだら。

あのこが戻ってきてくれた。
あのこほど素敵な意味でぶっとんでる人はいない。
そしてちゃんと壊してくれた。
望む人と会えてほんとに嬉しい。


ええその通りだよ大好きだよ‼今でもね。
だからちょっとはショックな事、セクシャリティがらみの後悔。もろもろあるよ。

でも、そんなもんじゃ縛れないであろうあのこ。
やっぱり素敵だ。
ありがとう。ほんとにありがとう。