幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

ほめられたー‼

それだけで。描いてよかったって思えるんだよね。不思議。

あでも報酬はほしいですはい。←げんきん

 

求められれば描けるけど、自分のためだけに描くのは罪悪感あるという。描くけど。

絵って、もともと自分を満足させるためのものだから。多分。

 

そこから余裕があれば人にあげていく、のがいいんだと思う。

承認欲求の奴隷になってしまうのは多分違う。

 

楽しむものだ。

多分。

 

分からないから多分が多い(笑)

ちょっと嬉しかったこと。

絵をすごいね、って言ってくれた。

しばらく何のために描くのかわからなくなっていたから、泣きそうになるほど嬉しかった。

描けるって、言ってくれてありがとう。

それがお世辞かもしれなくても。

描いててよかった。

 

でもね。

覚えててくれたのは嬉しいけど、かなりこっぱずかしいので複雑だー‼(/≧◇≦\)

複雑だー‼

…だー…‼(エコー)

【病み】返信が来ないだけで病む

他人なんて本来離れていこうが気にしないで良いものかもしれない。

 

だが自分は気にしてしまう。

いじめとか色々ある。親子関係も。

見捨てられたらこわい、が脳に記憶に刻まれている。

だから、ブロックされてたら恐いし、何とも云えない焦りを感じる。確証はないけど。めんどくさくなっちゃったんじゃないかとか。

 

だれか、助けて。

比較的病んでない、まともな頃に戻して。完全にまともな頃ってなかったけど。

何か授業を受ける夢。

美術を受けてたんだと思う。

クラスメイト(小学生時代の)と仲良くお話していた。

起きたときは思い出したけど、あの子の名字が思い出せなくて、呼べなくて、困った。

 

美術の資料、だいたい捨てちゃったなぁ。少しでも残しておけばよかったかも。

父と船に乗る夢。

父と客船に乗った。

その中は沢山の作業(おもに塗り絵やはり絵)をしている人びとのブースがある。通路をはさんで、向かい合うように配置されている。どのブースも一様に紙や作品で一杯だ。

 

ここには前にも来たことがある。

 

父とともに通路を通って違う所へ移動する。

父とは一緒に行動しているのものの、お互いに話しかけたり、父がこちらを振り向く様子はない。ひたすら共に前へ前へ歩いていく。

 

この船には他にも乗客がいるようだ。たまに、こうやって移動中に出会う。

相手は同行者に「貸し切りじゃなかったんだねー」「カップルツアーじゃなかったの?」など話しかける。

なぜ七尾達は話さないのか。

 

夜かなにかで暗いデッキへ。沢山の人が並んで上がろうとしている。何とか上がれたようで、その先を同じように早足で歩く。

 

作業をしている他にも、ここには人がいるらしい。歩き続けて、あるところに出たがそこでは女の人がレオタード姿で体操をしていた。同じ格好の人を7人ほど集めていたのでお稽古か何かだろうか?

 

途中で2回ほど、川原のような所を歩いて渡った。2回目、父が初めて七尾に話した。「これでもうおわり」と。

 

実はここには、海で採れたヒトデ状のパールや、貝殻なんかもぎっちり詰め込まれている。それに気付いたのは、2回目の川原を歩いて渡って、また遊びに船の中に入った時だった。

 

また父がいう。「騙されてはいけない」と。

何に?

 

ふと見ると、ごちゃごちゃした船内の中に、絵があった。

メモ用紙に、小さかったかつての七尾が描いたネコと、見たこともない画風の、穏やかに笑っている龍の絵がともに 鉛筆で描いてある。

その絵と一緒に、「もう悲しまない、大丈夫」と、同じ鉛筆書きで書いてあった。

 

 

その辺りで目覚めた。

 

******

意味不明だなあ。

何となく思ったのは、貸しきりの為でもなく、ましてカップルツアーなどでもないと、親子は知ってたって事かなぁ。

 

あといまいち、父の口調と違ってた。騙されるなとは?

 

体操してる人たちはそうは見えなかったんだけど、何となくヨガかな?と感じた。

 

最後に出てきた絵が気になった。

あれは私と違う誰かが描いたもの。ああいう絵を誰かと描いた覚えはない。

何となく、龍神…?って思ったけど、わからん。

能力者じゃないし。

 

また感じたことあれば追記しよう。

まだ男性恐怖症治ってないらしい

自分も半分男なのにね。

手が明らかに震えてる。

たわいない日常のはずなのに。

 

その反面、惹かれる。めんどくさい。

 

 

明日はタオ療法だ。

このトラウマも少しずつ溶けていくといい。