織。
最近の近況…
卓上手織り機に興味を持っており、最安値を見て検討している。昔授業でやったことがあり、上手ではないけど楽しかった。
ケプリさんの質疑応答会の帰り、ヴァッフェルというお菓子の名前が気になって、何度も頭に反響する。
使おうと思ったらティッシュがないのに気づいて、取りにきたのに一回置いたまま何度も持っていくのを忘れた。
ある人の退職に伴い、急遽7月の飾り当番になった。
これらの出来事には全て共通点がある。
どれもある言葉に必ず関係しているという、不思議な事が起こっている。
それはタイトルにも書いた「織」というもの。
は❓どこにあった❓
そんな人もいるかもしれない。ちょっと一つずつ見ていこう。
手織り機…これはそのまま。
ヴァッフェル…もとの語源はワッフル。ワッフルとは織るという意味である。
ティッシュ…織るという意味の言葉。
7月…七夕。織姫と彦星。
ほらね‼
偶然の一致‼
これまでの鵺なら、「不思議だなー」あるいは「ええなにこれ…気持ち悪ぅ」って反応だけだった。
しかし今は違う。
シンクロニシティというものが有ることを鵺は知った。昨日買ってきた本を読んでいたら、そこに書いてあった。
シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致というもの。
関連性のあるものが沢山出てきたら、それは守護霊や天使など見えない存在からのメッセージかもしれない、という。
だからきっとこれには意味がある。
織るというもの、あるいはもしかして7月❓に何かの意味があるんじゃないかなーと思っている。
だって、一つや二つならまだしも、こんなに沢山関連するなんて変でしょ❓
絶対なんかある。
いつ分かるのかは不明だけど…まぁ霊視してもらえばすぐにでもわかるんだろうけど…ここは楽しみに待っていた方がいい気がする。そんな気がする。
で❓
「織」に何の意味があるのか❓これがぼんやりしててまだよくわからない。
織るって、沢山の糸と糸を組み合わせて布を作るものだし。糸と糸の出会いと新しいものの創造。
七夕は出会いとか再会。
再会…あの外国人が思い浮かんだ。関係あるかこれは自信ない。分からない。
読んでて下さる方で、「これじゃないの⁉」ってビビッと来た方はそっと教えていただきたい。
ちなみに。
読んでいた本とは、「読むだけで見えない世界とつながる本」著:K
ライトブルーで、かわいい守護霊のイラストが目印。著者は音楽好き。
今思えばかわいいもの好き、青好き、音楽好きな鵺がスルーできるはずがなかった…
いいように誘導されている。(笑)