幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

メモ書き。【病んだり自棄だったりもあり】

どちらにしてもやがてしぬのなら、希望が感じられる事をしたらいいんじゃないだろうか。

飛び降りジサツでもするつもりで。

あと一年でしぬ、って決めて。それまでの間、思う存分楽しんでさ。

 

いや、ほんとにしぬんじゃなくて、子孫を残すならって話。

こういう時に他の人の覚悟具合ってどんなもんなんだか知らないが、もしかしたら他の人は半分不安、半分お花畑とかかもしれないが。何にしても俺にはもう一回ジサツするくらいの覚悟が必要なんだよ。

一回しんだことあるし、そう思えばいいんじゃないか。

 

やりたいことやりまくってしのう。

悔いが残らんくらい笑って、笑って。

それでもうしんでもいいやってなればしのう。

それで、生まれ変わって、楽しく生きれるようになれば儲けもの。

ダメなら、本当にしんだっていい。←止められるかもしれんけど

 

要は、楽しく生きれるようになればそれでいい。って事でしょ。人生って。

最悪、別れて自由になる道だってある。それは最後の手段だけど。別れるなんてやだけど。【  】を、しそうなら去ろう。

 

 

 

俺の遺伝子はいらないよ。パートナーの完全コピーがいいよ。でもラッキー運とハッピー運は染色体に(RAD

自分の遺伝子を消すのには賛成だけど、パートナーの遺伝子は残すべきと言う葛藤に、今いる。それで苦しかったんだ。どっちつかずだったんだ。ぐらついて、そんな自分を責めていた。今も。

 

っていうこと、パートナーにも伝えなくちゃ。ちゃんとわかってもらわなくちゃ。謝ったりもしなくちゃだ。あぁもう頭くちゃくちゃ。(韻

 

 

体にも許可を出そう。心と体が一致してなくても、イコールで結ばれてなくても、子孫を残してもいい。間違いなんかじゃないんだと。

違和感はあるだろうけど、仕方ないだろう。一致してないんだし。それを否定しなくてもいい。無理くり受け入れることもしなくていい。こう生まれてしまった事を嘆かなくていい。

ただ許すだけ。許可を出すだけ。

 

許すとか許可とは何か、今、全くピンと来てないがw

降りてきたからそう記しておく。

 

 

 

 

夢を諦めた訳ではない。諦めずにただ貪欲にどちらも、と求めたくなっただけ。

あの日よりも純度はあがったと思うけど。あの日誓ったように、幸せになってやる。誰よりも。いくらでも。飽きる暇ないくらい。いつまでも楽しいことに囲まれて、笑っていたい。

宇宙よ、七尾の願いを叶えられる?叶えろ。

 

何も諦めないし、何も取り零さない。欲しいもの全て手にいれる。漫画家にもなるし、人の心にも寄り添い力になる。依頼された似顔絵も描く。それが全て、幸せにつながるならやってやる。体がもたんかったら、休みながら。今の仕事やめてでもやってやる。

 

 

 

…とりとめない。

でもここに書いておけば、一年後位にメールが来て、否応なしに読み返す羽目(笑)になるだろう。

その頃、どんな七尾がいるかな。変わってなければそれはそれ。悪いことでも何でもないって事で。