悪気はないと思うんだよ。
当て付けみたいに感じてイライラしただけ。
まだまだぐらつくらしいね。かわいそがられたいわけじゃないんだけどなぁ。強くなりたい。
衝撃を衝撃で返す鵺。意外なのかそうなのか。
鵺の何をしってんだ。いい加減にしてくれよ。あぁ幸せでよかったな。だけど人の幸せ壊してるかもよ。
嫌い。そんなにも簡単に拒絶する。
日の光が怖い。辛い。焼かれる。照らされる。眩しい。
だから離れる。気持ちだけでも。
天然石と人形の夢
天然石を買いにいく夢を見た。
場所は、地元のアウトレット…?
石の店なんかないよね?
主に、紫とか青、水色の商品をよく見てた。何も買ってはいなかった。
知らない名前の天然石や効果が書いてあったんだけど起きたら何て名前だったか忘れてしまった。
他にも水色→青→紫のグラデーションがきれいなストールとネックレスの中間的なものとかいいなと思ったし、レインボーコードとかいう虹色の糸も綺麗だった。
それらを沢山の行列の中で、パートナーと見てあるいてる夢。
場面は切り替わり、パンツ一丁の人形が出てくる。リカちゃん人形みたいなあんな感じで10代後半～20代位の、女の人で髪が長くて洋風な顔立ち。髪色は黒か黒めの茶色。
人形の手が熱いものに触れたのか、溶けた後でまた固まったような形状だった。ちょっと怖いと思った。
さすがにパンツ一丁はどうよ、と思い服を色々着せてみる。髪が長いので、着物を着せてみて、うーんいやぁ…と、やめとこーってなった。
そのへんで目が覚めた。人形の夢ではパートナーはいないようだった。考察必要?のちほど。
少しの自信と、直りにくい恐怖。
何だか、他者の意見に揺らぐことが少なくなってきた…?全く揺らがない訳じゃないけれど。
それは自信が出てきたから…?
普通じゃなくてもいいじゃないか。逆に普通に憧れていてもいい。…多分。
何を幸せだと思うかだよね。
子供とか、絵とか、音楽とか、人との絆とか。他にも色々、人による。どれを必要だと思うか。
偉そうなこと言っても、トラウマ経由の恐怖はなかなか消えない。今日も震えた。タイガーアイが心の支えだったww
ふとした時に、死にたいが顔を出す。でもこれでもましな方。顔を出すどころか出ずっぱりだったもんな。もうあんた帰ってくれ!!な感じだった。
まだまだ面白いことは起こるそうだし。ひとまずそれを見たい。何が起こるの?
作品だしたいなぁ。写真が上手くup出来たらやってみる。
眠い…おやすみ。
関係ない人からの中傷は受け付けない
そうだねー
子供持てば、自分がどのセクシャリティか解るよね。
少なくとも絞られてはくるよね…
でもそれができねーんだよ!!
拒否感がとんでもねーんだよおおお!!( ；∀；)
そのたびに味わう罪悪感、自己嫌悪。汚い感情の数々。
第一、そのためだけに人一人、いや周りの人を巻き込むのは気が引ける。
しかもそれでも変わらなければ最悪。一生自分らしく生きられなくなるかもしれない。
「子供の為ならそれくらい」って世の奥様旦那様や「普通」な皆様は言うかもね。
だが、俺が俺として生きれないしわよせは、無抵抗な小さな人間にいくかもしれないんだ。止めるべきなのは解っているが、上手くいかなかった場合は。
もうひとつ、セクにアプローチする方法。これも人を傷つける…よな…
独りの時に出来ていたらよかったのに。まぁそれが無理だったからこうなってんだけど。
全ては、自分の煮え切らなさのせい。ちゃんと罪は解ってる。裁かれたい。懺悔したい。償いたい。
ただし関係のない人間の批判や中傷などは受け付けない。
母親。
久しぶりにメールが来た。
ペットの悩み。
めったに実家には帰らない。
帰る理由が薄すぎる。
今は憎んでいる訳じゃない。でもいつか手にかけるんじゃないかとまで思った。精神的搾取。今でも罪悪感を感じさせられる事がある。愛着は多分あると思う。少なくとも会いたいとは思わない。
子供を持ちたくないと思う原因の一端。同じ血、似た声、似た性質。こちらから相談にのったことは沢山ある。相談に共感しようとしてくれた事は記憶にある限りはない。脅され、一人暮らしを阻まれ、見捨てられかけたことがある。人を疑え、違うところは隠せと教えられた。自由に振る舞わず、人の事をもっと考えろと。そのくせこちらの気持ちは考えていないようだった。居てくれて良かったと言われるときは決まって、役に立ったとき。
会うのも、メールも。正直うっとおしい。関わりたくない。捨てるのも面倒だ。愛している訳じゃない。情はあるよ。でも可能な限り関わりたくないし、極力なにも思わなくなっただけ。上から目線気持ち悪い。
そんな訳で、生きづらくなった原因の一端。心にトラウマを負い、いじめから抜け出すのにさらに時間がかかった。まぁトラウマの原因ってこの人だけじゃないんだけどさ。
死ねとは思わない。殺したいとも思ってない。ただあまり関わらないでほしい…
