気持ちがぐるぐるしてる。【思考雑記】
ここぞとばかりに…。今答えられるのはこれくらい。本音だよこれも。
これで引き下がってほしい。平静でいられるうちに。
なのに。
その返答、珍しい。だからこそ突き刺さるんだよね心に。予想できることに対しはりつめているということは、逆に予想外の行動に対しては油断しているという事。だと知る。
僕は、どうして居場所を感じないんだろう。
被害妄想ではないと思いながらも、やはり信じきってはいない様子。
自助グループの参加を楽しみに乗りきってきたのに。それを断らないといけないとか何なんだよ。
寂しい…残念だ…とても。ただ出禁にならなくてよかった。優しさが嬉しい。
行きたくない
…何がそんなに嫌なのか。傷つけられる事やそれを受けて切れる事が。
非難されることが。人と関わることが。
またゆっくり出来るならその時にしよう。さっさと帰ろ。
EA。体を休めるべきか迷うけど参加しよう。次はいつ曜日が合うか分からないから。
やった、教会だ!!(ノ´∀`*)
仕事終わり、まっすぐ帰る気がなくて適当に停めてぼんやり。
考えれば考えるほど、死にたくなったり頭の左右がぼんやりする。泣きたくもなったけど泣けなかった。理由は分からない。
これからどうすればいいのか。いちいちこんなに揺らぎ続けるのか?
では馴れられるのか、普通に?馴れる事ができない。
何がそんなに大切なんだろう。 なぜ守ってくれるのかな。こんなのほっといた方が楽じゃない?
思っているのかどうだか分からない言葉が口から出る。
地獄見るのが足りないのは自分かもしれない。とか。
分からないからもう寝る。
寝よう。
おやすみ。
少しでも休めるように。
何度も来た場所と、七尾の狐になった夢。
鵺は狐になっていた。紙を7枚重ねるイメージ。
はじめはしっぽ一本だったが、「どうせなら九尾がいい!!」って増やした。だが2本足りずに結局7本のしっぽだった。
実は何かに追われている。捕まってはいけないらしい。
次々と襖をあけて、鵺はその先をゆるやかに下降していく。降りて行く事に恐れはない。
その様は神秘的かもしれないけど、残念ながら本人視点でしかなかった。
外に出ると、そこは何度も夢で来たところ。
黒い壁にネオンのついた、高く高くそびえる建物。マリオで言えばクッパ城のような外観。
建物のまわりは庭園のようにスペースが取られ、しかし跡地のように荒廃している。何ら舗装されていない地面。庭園跡地?の周りには木々が森のように繁っている。
ここは何処か?…それは、説明が難しいけど。外観は毎回同じでも、その時その時で内装が違う場所。
あるときは水で満たされていて泳ぐ必要があったり、博物館のようだったり、ダンジョンじみた雰囲気だったり、大規模なレトロなゲームセンターだったり、大量の本が積まれた図書館だったり。遊園地の遊具があったことも
、石造りの社があったこともある。
今回は襖が幾つもある所をみると和室が何階にもわたってあるようだ。
本当に…いつも思うが、ここは何?
この黒い建物のそば、庭園跡地を抜けるとガードレールやら林?森?があり、祭りのあとに神社の脇を通っているかのような気持ちになる。
鵺はいつのまにか人間として歩いている。
ちなみにこの道をずっと行くと、田舎ならどこにでもあるような道路とのどかな景色があり、やがてベニヤのような素材で作った家が集まった、団地のようなものが見える。公民館のようなものもある。
今日はこの団地で父が路上ライブをしていた。ギター弾けるのか父。たしか本当に弾けたはず。
さらに歩くと、突然現れたもと職場の人が「ここだよ、ほら、あれが目印で、その裏側が今ここ」と言う。
なんといつのまにか心霊スポットに連れていかれていた。ちなみにこのもと職場の人は苦手だった。
何かが2体ほど追ってくる。タイガーアイとアゲートを握りしめ、ぶつけて撃退しようとする。
そのあたりで目が覚めた。
怖い夢よりはましだが、あまり眠れた気がしない。朝からふらふら…。
タイガーアイ
思いついたお店で、つい買った天然石のこの子。
決めたのは消去法で、この中で買ってもいいと思えるのは…これ?という微妙な気持ちだったんだけど。
それでも数あるタイガーアイの中から、これがいいって決めたからいいはず。
心配な時、アゲートのブレス以上に落ち着きたい時にはこのタイガーアイをよく手に取る。
最初に比べ、この頼り様はなんだろうか(笑)
最初は怖い印象しか持ってなかったが。
手に取ってみるとなかなかどうして頼りがいがあるし、優しい雰囲気だった。強い石過ぎて場合によっては持ち主にも厳しいとか言われているのを見たことがあるが。
鵺は特にそういうのない。
頼りがいがあって、おおらかなその雰囲気はまるで百獣の王…
Σいやタイガーだから!!タイガーアイ!!\(゜д゜)
そうそう、密林の王者だったねうん。王様というより守ってくれるから騎士…いや、もうちょっとこう、スマートというより骨太な。細マッチョな…武道家?いやマッチョ過ぎる。ええーと、武士?いや…何かもっとこう、もうちょっとルール無用な。うーん…もういいよ虎で。虎だ。
黒っぽいところもあるけど、穏やかにキラキラしてるところ(効果名はわからない)をずっと見ていると落ち着く。アゲートを見ているときとはまた違う意味で落ち着く。
どう違うのかは説明が難しいけど…会話っぽくするなら、
ブルーアゲート「大丈夫?立ってたら落ち着かないでしょ?お茶でも飲んでゆっくりしよー」
ブルーレース「大変でしたわね、お掛けになって。紅茶やお菓子はお好き?よろしければ、ご一緒してもいいかしら」
タイガーアイ「大変だったな。座って茶でも飲んどけばいいよ。落ち着くまで俺がそのへん見張ってるから」
みたいな!!
伝わるかな…?
男前。タイガーアイはそんなイメージ。
他のアゲートのひと達はそっと見守り、そっと癒してくれる感じ。強さはないけどその分ゆったりと。
タイガーアイは見守るけど寄り添うよりも、癒されるまでがっちり守ってくれる感じ。
そう思うと今のアゲート達とタイガーアイ…いいコンビネーションじゃないか。他の柔らかい雰囲気の石達に比べ、タイガーアイ浮いてんじゃないかと思ってたけど。彼は彼なりに役目を担ってたんだね。
いい奴等じゃないか!!(´;ω;`)ブワワッ
心のATフィールドやー!!(つд;*)
時に、いや割と破壊されるけど。それはそれ。
ああ、だいぶ落ち着いた。ついでに腹減った。もう一回寝よ。
怖すぎるほどリアルな夢。
夢を見た。
いじめに関与していた人がいる。
名前もしっかりと覚えている。何かのきっかけで鵺と再会する。
家に招待している。(しかしそこは職場なのだが…)
こっちは何とか普通に接している。
いつも一緒に遊びに行くが、鵺の事を話そうとして、しかしいつも話せない友達がいる。それを本当に友達と呼ぶのかは今回さておいて。
何処かの倉庫に、この2人と鵺がいる。同窓会みたいな雰囲気で、しかし他の参加者らしき者はいない。何か織物などの手作りの工芸作品を見に来たようだが、時間が遅かったのかほとんど置いてない。閉店するのか店員によって、少しずつ残りの品物にも被いがかけられている。
いじめの関係者が「結婚したから、~」「娘がいるから、~」などの話をする。え?ああ、やっぱそうなんだーというような適当な受け答え。
突如、鵺にあることを質問される。
そいつにだけは一番聞かれたくない内容と、それに続く流れが簡単に予想できる事。
答えると、2人してどうして?と詰問の嵐。ついでに強制。
病気であるといい、病名をいうと急に、あー何々ならそうだね、駄目だね。いけない。など諦められる。
そこで自分の気持ちが爆発しそうになる。頭がおかしくなりそうになり、必死に衝動を抑える。
パートナーが登場する。資格のバッチを着けていた。それを見ながら必死に自分を保とうとする。
まだ大丈夫、私はまだ大丈夫だ…落ち着け。落ち着け。落ち着け。
だって何ともないじゃないか。まだ何も分からない。
って。そこで怖いほどリアルで起きた。
しばらく震えがとまらなかった。夢でよかった。
パートナーが居て、彼らがいない今の環境でよかった。でなければ…
眠いし、寝とかないと支障が出る。
もう少し落ち着いたら寝よ。
落ち着くまでタイガーアイを握って落ち着こうとしてる。パッと思いついたのがこれだった。
嫌だと思ってるだろうな…
なんだこいつ、なんでこんな病みやすいの?
いつやってくれるんだよ…
俺は何なの?
別れたい…
これは被害妄想なんかじゃないと思うけどね…