幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

怖すぎるほどリアルな夢。

夢を見た。




いじめに関与していた人がいる。
名前もしっかりと覚えている。何かのきっかけで鵺と再会する。
家に招待している。(しかしそこは職場なのだが…)
こっちは何とか普通に接している。


いつも一緒に遊びに行くが、鵺の事を話そうとして、しかしいつも話せない友達がいる。それを本当に友達と呼ぶのかは今回さておいて。




何処かの倉庫に、この2人と鵺がいる。同窓会みたいな雰囲気で、しかし他の参加者らしき者はいない。何か織物などの手作りの工芸作品を見に来たようだが、時間が遅かったのかほとんど置いてない。閉店するのか店員によって、少しずつ残りの品物にも被いがかけられている。



いじめの関係者が「結婚したから、~」「娘がいるから、~」などの話をする。え?ああ、やっぱそうなんだーというような適当な受け答え。


突如、鵺にあることを質問される。
そいつにだけは一番聞かれたくない内容と、それに続く流れが簡単に予想できる事。


答えると、2人してどうして?と詰問の嵐。ついでに強制。
病気であるといい、病名をいうと急に、あー何々ならそうだね、駄目だね。いけない。など諦められる。


そこで自分の気持ちが爆発しそうになる。頭がおかしくなりそうになり、必死に衝動を抑える。

パートナーが登場する。資格のバッチを着けていた。それを見ながら必死に自分を保とうとする。

まだ大丈夫、私はまだ大丈夫だ…落ち着け。落ち着け。落ち着け。
だって何ともないじゃないか。まだ何も分からない。




って。そこで怖いほどリアルで起きた。
しばらく震えがとまらなかった。夢でよかった。
パートナーが居て、彼らがいない今の環境でよかった。でなければ…


眠いし、寝とかないと支障が出る。
もう少し落ち着いたら寝よ。
落ち着くまでタイガーアイを握って落ち着こうとしてる。パッと思いついたのがこれだった。