幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

友人とまったり。

今日丸一日、一緒だった。楽しかった。

はじめ、めんどがってたり怖かったりしたのに。嘘みたいだ。

前回の事があったから、もっとギスギスするかと思っていた。だから、安心した。

 

一緒に居ていいんだ、友達でいいんだって。

 

すこーし、弱音もはいてみた。弱さを封じ込めずに見せるのも、案外悪くないもんだった。

 

まぁ、依存心丸出しにするつもりはない…けど。ある程度頼りにしたって、いいよね?

 

こんな俺でよければ、これからもよろしく。

また行くね。今日はありがとう。

 

と、本人に言いたい。←言えや

 

 

 

 

_追記_

男性性優位で、いつもとテンション違うかったかも?変だったらどうしよ。

ま、いいや。どうせまともにはなれんし。

 

 

フルメタの夢。

宗介がプールを要塞に見立てたスポーツ?演習?をやるのでかなめと一緒に見に行った。

ルールは分からないが、光る4つの四角が勝敗の鍵らしく、それは観客側に配置されている。

 

テッサを描いてる…と思いきや、違うものにもみえるだまし絵を描いてるアルミン似の人が最前列にいて、交流。

 

七尾が苦手な、現実の女の子とも衝突。

人に振り回される夢。

夢を見た。

何か、コミケ用品や同人誌専門店みたいなところにパートナーと2人で行った。かわぐちかいじの本も多数あった。何故かウエストポーチや帽子まで置いてある。

パートナーは色々見終わって、かなりゲーム好きになってしまった。洗脳されたみたいにあたりを見ていた。

 

そんな中、七尾はおばさんと小さな子達に出会う。意気投合するが、すぐに冷める。彼らは私のほしくない情報を「見て」といい(映像が流れるテレビがある)、ずけずけ物を言ってくる。パートナーの事もほっておけという。

 

うんざりして、入り口まで、何とか振りきり、パートナーを探すと、すでに車に戻っていた。

女性性と男性性テストをやってみた。

女性性と男性性を誰もが持っているそうな。

 

Xジェンダーを名乗る七尾。がぜん気になっちゃいます。

そこで、インタビュー形式で女性性と男性性に迫るテストというのがあったのでやってみた。

 

あなたの内の男と女」という本にあるそうです。読んでみたい。面白そう。

 

音声でやってくれてるのがあったので、それを利用しました。

七尾は普通の人ほど記憶力が良くない(考えたはしから、考えた事が消える)ので、特別ルール。

男性性と女性性には筆談してもらった。

 

本読んでから楽しみたい方の為、

半分は七尾がめんどくさがりな為、←おい

こちらでは質問文はのせません。

結果と感想のみです。

 

 

結果。

お互いがお互いをあまり意識してない…

面白くない答えですみません。

自分たちのやることで手一杯。異性?今はそれどころじゃない的な?

 

男性性…

バタバタ動くのが好きな様子。でも緊張する事は苦手。穏やかにまったりとやりたいことやって過ごしたいらしい。

優先したい事に、友人、創作、生き甲斐追求とか、書いてある。

付き合っている人がいるけど、相手の気持ちが分からないので上手くいってるか不明。

自由にできる時間は忙しくてない。でもやっと最近時間の作り方を覚えたらしい。

女性性へ。

私(一人称これだった)以外にいるなら見てみたいな。

 

女性性…

裏方が担当らしい。目立たずにそっと綻びを直す的な。それ自体は目立たなくていいから好きだけど、精神的な負担が多く、負担は減らしたいらしい。

マンガ塾が近くに無くて不便だなと思っている。この国はどうも歪んでると思ってる。

優先したい事は充実感、友達、パートナー。

好きにできる時間がなくて不満。

付き合っている人とは上手くいってる。でもたまに飽きる。

出来ればやりたくない事。仕事と家事。あいた時間で絵を描く。自営業を始める。

男性性へ。

聞き手っていたの?

 

 

感想。

Σ(゜Д゜)ウワー

可哀想な男性性…いたの?ってな。

以外とオラオラしてないな、だからなめられてるのかな女性性に。ww

これまで男性性が外に出て頑張ってくれてたのか。やる気なくなってる事多いから、多分弱ってるんだろなこれ。

たまに一人称変わるけど、、これは彼らの影響もあったりするのかなぁ?

 

女性性は裏方か…そうなのか。

こちらにもわりと無理させてる…というか押さえ込んでる所ある。

「こんな部分はいらない‼認めたくない‼」とか言ってる。

それでひっこんじゃったのかもしれない。

 

男性性は、多少女性性に興味があるよう(いるなら見てみたい、と言っていたし)だから、男性性のはたらきかけと、女性性が自分に自信もてばいいのかな…

 

 

まとめ。

混ざりあった自分が嫌いだ。

何にもなれないし何にも出来ない。そう思っていた。

自分が嫌いだ。

だけど、これからくらいは、少しずつでも彼らを彼らとして、生きてみようか。

ああまたか。

また七尾は、事実を上手く伝えられない…

 

観察力磨かなきゃ。

でもどうやって?

記憶が上手く出来ないのに?

言葉が上手く出てこないのに?

どうやって?

ねぇ、どうやって?

 

これもまた、諦めるしかない事なのだろうか。

出来ないって。

こればかりは、工夫のしかたがわからない。

プライベートを犠牲にし過ぎれば、また病気が酷くなるし。

何よりそれは楽しくないからやりたくない。

だけど、やらなければ全て忘れてぐちゃぐちゃになっていく。今日みたいに。

 

なになら出来るんだろ、仕事。

船での共同生活の夢。お爺さんと男性の夢。

夢を見た。

とある船での共同生活。入浴したり勉強したり。寝たり。

タオルを忘れたので借りた。

 

それから、何故かこないだ買った絵描きの資料に出てきたじいさんを風呂にいれるはめに。(自分で入っていた)

男性の青いシャツがクリーニングでびちょびちょのまま返ってきたり。

 

絵描きを再開。

しました。

そして、得意な分野だけでなくて、苦手な人間も練習してみようかと…

取りあえず、一日30分だけでも模写してみようかと思い、やっている。

 

マンガのアイデアも出てきた。

いいぞ、そのままシフトしてけ。

 

これまでのだるさは何だったんだ、と言うほどに絵を描きたいと感じる。

できる範囲でやってみる。

 

で。そうやっていると不思議と、嫉妬する気持ちが減った。

そういう意味でも絵を再開してよかった。