幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

父親が認知症になった夢。

夢を見た。

 

場所は実家。

 

なんで子供を作らないの、と母親に責め立てられて。七尾は手紙も見てくれてないのかと悲しくなった。あるいは、手紙を読んでも意見は変わらないのか、と思った。

その後、認知症になった父親を見せられた。

にこにこと虚ろな笑顔で、無言で走ってくる父親。

「戦艦が好きだったのに、もう作るのも上手く出来なくて。文字だって」

そう言ってお手本を母親が書く。

その下に父親がうねうねと波線をひく。

「こんな事しか出来ないんだよ!?」と母親。

七尾には泣くことしか出来ない。

 

母親が意図的に棚の一部分を汚す。

父親がそこを拭く。が、 そのあと全く違う所を拭く。

 

「こうなってからじゃ遅いんだからね」と、母親。

そのあたりで目が覚めた。

 

多分、これはメッセージだ。と、何となく思う。

すごく重い、つらいメッセージ…。

決戦前夜。

旅行というよりもそんな感じ。

 

今の気持ちは、友達に会えるのでわくわく。

決戦もあるかもしれないのでドキドキざわざわ。

そんな中、ありもしない妄想もするのは半分男だからでしょうか…関係ないか?

お互いの中でなにかが変わる気がしてる。

 

なにが?

七尾が?

友達が?

 

全く分からないが、そうとしか思えない。

明日の今頃にはひとつ終わってまったりしてる。

楽しみだけど…始まったら終わってしまう。

だから去年は一周まわって帰りたくなってた。

 

今年は待ちきれなかったけど、いざ近付いてくると不安。

守れるだろうか?どうでもいい人にさえびくついている七尾に。

いや、守るんだ。から勇気でも。

その前に会わないようにしたいが。

やったー‼旅行決定‼

ま、厳密には旅行じゃないんだけどさ。

 

友達との旅行が決まりました。

行きたかったんよなぁ…ほんと、寛大なパートナーに感謝だよ。

 

また準備しなくちゃ。宿泊セットは使い回せばいいや。

レンタカー借りる事になるかなぁ。分からんけど。

 

とにかく、楽しんで来ます‼

 

やりたいことをやる、だが。

ならば今回だって行くだけだ。

 

と思うのだが。

金銭的にどうか、時間をあけるには用事2件を移動させないといけないこと。など問題がある。

 

何かしてあげたい。なんて、傲慢なのだろうか?

パートナー、そんな事言ったら怒るかな。

どうしたらいいのかな…

 

追記。

それを楽しみにしてる自分もいる。

アホだなと思う。

しんちたびと、友達と先生と霊場。

夢を見た。

 

パートナーが口元のスイッチで電源を落とすと、「しんちたび」というファイルがでてきた。

 

パートナーがこれまで見てきたもののファイルらしい。

大きくて緑の円をした、フォルダ。

 

こんなものより、パートナーには動いてほしい。GS美神メフィストを思い出す。

パートナーは、また動くと言っていたけれど

どうもパートナーの最後を夢で見る。

 

 

あーちゃんが夢に出てきた。何でも、先生にあいたいが為に霊場を山に作ったそうだ。登れば血とか幽霊ばかり。

無事踏破。

その後、先生(見た目は夏目友人帳のなとり)が舌打ちしながら全部除霊した。めでたしめでたし。

 

 

そこで目が覚めた。

 

 

ちくっとするんだよ。

電話、過去最短の日数。なんて言える雰囲気ではない。

でも内容がどんなであれ、有意義なんだよな。それが理由なんだろうな。よく分かんなくてもあの子との電話をせずにいられないのはさ。

 

恋は冷めるが、愛は変化こそすれなくならないと思う。

ので、愛なのかねぇこれは。

 

ま、全てが幸せな訳じゃないけど…

あの子は情が深いからこそ、苦しむこともあるんだろうな。そして、だからこそ七尾とももっているのだと思う。

 

大好きだよ。いつもありがとう。(ちゃんと本人にも言ったよ‼(^-^)/)

さくっと次の霊視が決まった…

「もう予約入ってるかな~」と、軽い気持ちでメールしたら、さくっと霊視が決まってしまった。ああ、まだ相談するテーマを決めてなかったのに‼まぁいいんだけど。

 

確かこれで次で7回目。

過去のノートをめくったら、先生と出会い、霊視をしてもらいはじめて、もう2年であることにびっくり。

 

過去に言われたことが案外過去(今気を付けて改善中の事が第一回めの霊視で言われた内容であったり)でまたびっくり。

進歩ねえのかな七尾って…。

いや、日々色々な事を考えて実践に向けてねばる自分が、進歩がないはずが…

はずが…

うう…。(ちょっと自信なくした)

 

とにかく‼勢いで先生とか守護霊さんと話したい一心で予約を入れたのだから(不純な動機?)ちゃんと聴きたいテーマを絞っておこう。でないと、またふわっとした事を言われる。ふわっとした事は、察しが得意ではない七尾とは相性が微妙。

 

えっとまず、あの子とのあれと。

勇気を出したあれと、巻き込まれたっぽいあれが…気になる。

 

霊視においては、主語は何でか言わなくても割と伝わる。(もちろん明確にしておく方がいい)

だが、テーマを絞る必要があるため、述語が大事。

 

何にしよう…

 

あの子とのあれは、もっと繋がりが深くなっても大丈夫なのか、それともあまり近付き過ぎると危険だったりするのか。

 

勇気を出したあれに関しては、相手の出方がまるでわからないから、ほっといていいのかどうか。

 

巻き込まれたあれに関しては、どうして私になったのか。何か学ぶべき事があるからなのか、私が勇気を出して辞退しなかった結果なのか?それともどこまでやれるかワクワクしてしまって引き寄せたのか?どれだとしても頑張るけれど…聞いてみたい。

 

楽しみだなー

守護霊さんにどんな事を言われるのかちょっと怖いけど…お、お手柔らかに‼(´д`|||)←むり

先生と(守護霊さんと?)話すのは半年ぶりくらい。これまで、なんとなーく予約入れたい気持ちはあってもテーマが決まらなかったりして見送っていた。他にも休みと霊視の日が合わなかったり、気後れしたり。

それらが今はなかった。これもタイミングかなー…